リバプールとニューカッスルが、チェルシーFWクリスチャン・プリシッチを巡り争奪戦を展開!?

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Liverpool and Newcastle battle over Chelsea FW Christian Pulisic移籍

ルイス・ディアスとディオゴ・ジョッタが戦線離脱中のリバプール。今季はミッドフィルダーからディフェンダーまで負傷者に悩まされており、その波がフォワード陣に向いている。W杯中断前に、コロンビア代表FWとポルトガル代表FWが相次いで怪我を負ってしまい、ダルウィン・ヌニェスやモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノらに負担がのしかかっている。

最優先として中盤強化を狙う同クラブだが、前線強化にも力を入れている。マルクス・テュラム(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)やコーディ・ガクポ(PSVアイントホーフェン)らへの関心が伝わる中、プレミアリーグで戦うカタールW杯戦士に移籍の噂が浮上。

英『Express』によると、リバプールとニューカッスルが、チェルシーで出場機会確保に苦しむアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチに興味を抱いており、前者はレンタル移籍、後者は完全移籍での獲得を目論んでいる。

トーマス・トゥヘル前監督のもとでもレギュラー確保には至らなかったアメリカ代表ウィンガーだが、グレアム・ポッター新監督のもとでもスタメンにはなりきれず。今シーズンは18試合に出場しているものの、ほとんどがベンチからの途中出場で、毎週90分間プレーできるチームを探しているとも言われる。

ユルゲン・クロップ監督はボルシア・ドルトムント時代に、若きアメリカ代表FWをチームに迎え入れた張本人。その関係性もあり、移籍市場の度にリバプール移籍が報じられるほどで、ドイツ人指揮官のお気に入りとも伝えられている。

ニューカッスルはチャンピオンズリーグ出場権を手に入れるためにも戦力アップに取り組んでおり、プレミアリーグでも経験豊富で、しかもまだ24歳の若きフォワードの名前が獲得リストに記載されているようだ。

所属するチェルシーは、2024年まで契約を結ぶ同選手をローン移籍で貸し出すことには価値を感じておらず、完全移籍のみを容認する可能性が高い。来年1月には18ヶ月を切るため、移籍金はさほど高額にはなり得ないが、カタールW杯にも出場したアメリカ代表FWは決して格安でもない。

もしも、半年間のレンタルで獲得できるのであれば、リバプールにとって貴重な戦力になるはず。ただし、ミッドフィルダー獲得を優先する同クラブにおいて、フォワードに対してまとまった資金を投入する考えはないだろう。

はたして、レギュラーでのサッカーを求める元ドルトムントFWは、新たなクラブでふたたびキャリアを輝かせることができるのか…?

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