リバプールはブラジル代表GKアリソン・ベッカーの長期的な後継者として、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリの獲得を決めているリバプール。今シーズンはバレンシアで過ごし、来シーズンからアンフィールドでプレーする。
それに伴い、アイルランド代表GKクィービーン・ケレハーが退団濃厚と見られるが、将来に向けた投資を実施した。一方で、3番手を務めるチェコ代表GKヴィテツラフ・ヤロシュとは今季限りで契約が切れ、2番手の座も危ういクラブに残る可能性は低い。
イタリア紙『Tuttomercatoweb』によると、リバプールはASローマに所属する18歳GKレナト・マリンに対して関心を示しており、2025年6月で切れる契約の満了を狙って獲得に乗り出す可能性があるようだ。
レッズ以外にも、ユベントスやマルセイユ、インテル・ミラノらが興味を持っており、契約延長を狙うローマを含めた争奪戦が勃発するかもしれない。
2024年にデビューしたイタリアU-19代表ではすでに13試合でピッチに立ってきた若き守護神は、まだトップチームでのプレー経験はない。ベンチに入り、試合を間近で観察することで学んでいる期間であるものの、ローマ・プリマヴェーラで評価を高め続けている。
サンパウロで生まれただけに、ブラジル代表GKと同国のGKコーチが在籍するリバプールであれば親和性は高そうだ。ただし、フリートランスファーで加入したとしても、いきなり3番手に座ることは難しく、まずはアカデミーでイングランドに慣れなければならない。
はたして、18歳のイタリアU-19代表GKはローマとの契約を終え、イングランドに旅立つのだろうか…?
