近年ではベン・ドーク(←セルティック)やボビー・クラーク(←ニューカッスル)、トレント・コネ=ドハーティ(←デリー・シティ)など将来性豊かな10代の若手を獲得してきたリバプールは、さらなるアカデミー強化に余念がない。
ドークやクラークはトップチームでの才能の片鱗を感じさせ、昨シーズンにはカイデ・ゴードンも高いポテンシャルを見せ付けた。アメリカや中東からの潤沢な資金力に対抗するためにも、下部組織からの昇格を増やしていきたいところ。
若手への投資に前向きなリバプールは新たなティーンエイジャーに注目しているようだ。海外メディア『Football Insider』によれば、同クラブはセント・パトリックス・アスレティックに所属するアイルランドU-17代表FWメイソン・メリアに関心を寄せている。
弱冠15歳の若きストライカーは、すでにトップチームでデビューを飾っており、クラブの最年少ゴール記録を “15歳と132日” で塗り替えた。
囲まれながらも、落ち着いてシュートをコントロール。ゴール右上に流し込んでのゴールは、15歳とは思えないほどの冷静さ。他の情報が少なく、どういった選手かは詳しく分からないものの、フィニシャーとしての片鱗を感じさせる。
はたして、メイソン・メリアはリバプールにステップアップを果たすのか…?もしくは、地元アイルランドでの成長を選択するのだろうか…?