ミッドフィルダー陣の強化および若返りを狙うリバプールは、アレクシス・マック・アリスターに続く、中盤の若手選手に目を向けている。クアディオ・コネ(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)やガブリ・ベイガ(セルタ)らが獲得リストに名前が記載されている中、ニースMFケフレン・テュラムが最も獲得に近づいていると見られている。
父親や兄もフランス代表で、サラブレッドな高身長ミッドフィルダーは、いまのリバプールにない力強さや高さをもたらせる存在として、獲得に向けて注力している。現在はU-21欧州選手権2023に参加している同選手だが、フランスU-21代表で指揮を執るシルヴァン・リポル監督がテュラムの強みを解説した。
「ケフレンはリーダーシップとボールキープ能力で、何事にもめげに我々に貢献してくれる。」
「彼に不可能を求めることはできない。ほぼ5週間プレーしていなかったからね。」
「彼は努力してくれたし、私達も彼が試合の一部に参加できるように調整した。特にフィジカル面では、彼が派手になるとは思っていなかったよ。」
L’Equipe
2019年の夏からプレーするニースでは、通算138試合に出場し、8ゴール11アシストを記録。守備的ミッドフィルダーをメインポジションとして、中盤で躍動し続けた。同クラブで4シーズンを過ごしており、そろそろステップアップを視野に入れる時期に差し掛かっている。
はたして、リバプールはケフレン・テュラムをアンフィールドに迎えることができるだろうか…?