1分1秒を楽しもうと思っている…コロンビア代表FWルイス・ディアスが、リバプールの一員である “誇り” を告白!

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I always try to enjoy every minute... Luis Diaz confesses his "Pleasure" of being at Liverpool チーム

2022年の冬、トッテナム・ホットスパーらとの争奪戦の末に、リバプールはポルトからコロンビア代表FWルイス・ディアス獲得に成功した。イングランド初挑戦ながらも、加入直後からチームメイトと抜群のコンビネーションを見せ、ゴールにアシストにと活躍を見せている。

昨シーズンは怪我で長期離脱があったものの、左サイドをドリブルで攻め上がるスピードやテクニックは一級品。今季もレギュラーとして、ここまで4試合2ゴールを挙げている元ポルトFWは、リバプールでのプレーに誇りを持っており、最高の喜びであると語った。

「これほど偉大なクラブでプレーできることは、僕の誇りだよ。」

「ここにいることが信じられないほど嬉しいし、とても落ち着くし、本当に幸せだ。いつも1分1秒を楽しもうと思っているんだ。素晴らしいチームメイトもいるし、昔はテレビでプレーを見ていたようなビックネームな選手たちとも一緒にプレーしている。」

「だから、僕にとって本当に夢が叶ったようなもので、これからもさらに夢を実現し、これまでの成功を続けていけることを願っているよ。」

Liverpoolfc.com

また、”You’ll Never Walk Alone” が流れるアンフィールドでのプレーにも触れ、他では味わえない特別な感覚であるとも口にしている。

「本当に驚くべきことだ。まったくユニークな感覚と興奮で、本当に一度きりの経験だね。」

「ピッチに出ると、この素晴らしいファンやスタジアムがいつも盛り上がっていて、僕らのすぐ後ろで応援してくれているのを体感でき、鳥肌が立つことさえある。」

「正直なところ、これに匹敵するものはない。この素晴らしいクラブにいられることを幸せに感じるし、この素晴らしい経験は何一つ変えられないよ。」

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