ユルゲン・クロップ監督のもとでトップチームに加わり、いまや推しも押されぬ世界的な右サイドバックに成長したリバプールDFトレント・アレクダンサー=アーノルド。ディフェンダーの枠に収まることなく、最近はミッドフィルダーとして起用され、プレーの幅を広げている。
今シーズンからは副キャプテンとなり、精神的にもチームを引っ張る立場に変わった。今後は若手選手のお手本となりつつも、フィルジル・ファンダイクとともに、かつてジョーダン・ヘンダーソンやジェームズ・ミルナーらが見せたような強靭なメンタリティーを見せ付けないといけない。
昨シーズンから比べると、ピッチ上で選手を鼓舞するシーンが増え、責任感を持った印象もあるイングランド代表ディフェンダーは、残り少なくなっているクロップ政権を最高の形で終えるべく、全身全霊を注いでいると語った。
「僕が言えることは、今からシーズン終了までの間、可能な限りのトロフィーを獲得することに全力を尽くすということだ。」
「僕の目標は、4冠を達成し、4つのトロフィーを獲得し、思い出を作ること。」
「今からその瞬間までの間、きっと素晴らしい思い出になると思うよ。最初のトロフィーを獲得できるのは、あと2週間ほどしかないんだからね。」
「カラバオカップは五分五分の可能性だ。他のコンペティションは他のコンペティション。カップ戦は、ノックアウト方式のサッカーだから、それを物語っている。」
「世界中のどのチームと対戦しても、1試合か2試合、2レグで勝てるよう、自分たちを応援したい。
「アンフィールドでの欧州サッカーなら、ヨーロッパのどのチームにも勝てる。FAカップでは、どのチームにも勝てるようにサポートしたい。」
「僕たちにできることは、目の前にいるどんなチームにも勝つことだと信じているし、それが必要なメンタリティだと思う。」
「リーグ戦は、一貫性と結果に尽きるだろう。」
「これからシーズン終了までの間、全試合に勝つと言いたいところだが、そうならない可能性も高い。」
「とにかく勝ち点を落とすのを最小限に留めなければならない。」
「僕らはいい流れを作る必要があるし、それができるのは分かっている。そして、メンタリティを正しく保つ必要もある。プレッシャーがかかり続けるのは間違いないからね。」
CNN