2026年まで契約を結んでいるユルゲン・クロップ監督が、エネルギーが尽き始めていることを理由に、今シーズン限りでアンフィールドを離れることを発表。その後継者として有力候補と見られているのが、バイエル・レバークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督だ。
昨季途中からブンデスリーガに初挑戦すると、今季は負けないチームを作り上げ、バイエルン・ミュンヘンと激しい優勝争いを展開している。その手腕を評価され、リバプール以外にも、チェルシーらも狙っているとも噂される。
現役時代にはアンフィールドで印象的なパフォーマンスでサポーターの心を掴み、スティーブン・ジェラードらと中盤を支配したスペイン人指揮官に対して、元イングランド代表GKポール・ロビンソンはチャンスがあっても自らはクロップ監督の後任なりたくないと語りつつも、アロンソ監督は適任になるかもしれないとも口にした。
「チャンスを得るべきだ。シャビ・アロンソは、彼が質の高い監督であることを証明しているけど、私にとっては、それを埋めるには巨大な壁がある。」
「ユルゲン・クロップがリバプールで成し遂げたことは、トロフィーを獲得したことも含めて信じられないことだ。次の監督にとっては、本当に難しい仕事になる。私は次の監督になりたいとは思わないし、その次の監督になりたいよ。」
「クロップの後任の監督になるのは不可能に近い。バトンを受け取り、トロフィーを獲得しなければ問題になる。クロップのようなクオリティーを持つ人物に続くのはとても難しいからね。」
「クロップが選手やスタッフから高く評価されているように、誰かが入ってきてそれに近づくには、何か並外れたことが必要だが、アロンソはそのマントを受け継ぐ男になるかもしれない。」
Football Insider