いまやアルゼンチン代表にも定着した26歳MFアレクシス・マック・アリスター。2023年の夏、ブライトンからリバプールに移籍すると、すぐさまレギュラーを任され、昨季は31試合に出場。3ゴール3アシストを記録した。
アルネ・スロット監督が指揮官に着任した新チームでも、スタメン起用が続いており、中盤の主軸として安定したパフォーマンスを継続している。プレミアリーグやチャンピオンズリーグでも好調なクラブにとって、欠かせない選手として確固たる地位を築いている。
アルゼンチン人ミッドフィルダーの父親で、同国代表歴を持つカルロス・マック・アリスターは、ブライトンからアンフィールドに移った経緯を明かし、当時チームを率いていたユルゲン・クロップ監督からのラブコールが決定打になったようだ。
「彼がカタール(ワールドカップ)でプレーすることになったとき、私たちはブライトンと交渉し、良い放出条件を引き出した。」
「ワールドカップで良いパフォーマンスを見せ、より大きなチームに行くことができるようにね。」
「我々がリバプールを選んだのは、クロップがとても欲しがっていたからで、彼らは再建を図っていた。クロップは彼に惚れ込み、多くのチャンスを与えた。そして、彼はそれを無駄にしなかった。」
「ワールドカップとコパ・アメリカで素晴らしい活躍を見せ、ユニークな特長を示した。アレクシスの攻撃力について語られることが多いが、プレミアリーグで7番目に多いリカバリー能力も持っている。」
「優れた攻撃をするサッカー選手は多く、優れた守備をする選手も多いが、アレクシスのように攻撃と守備をこなす選手は多くない。」
RG