レアル・マドリードが強烈な関心を示し、交渉のテーブルに就いているイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド。リバプールとも話し合いが進んでおり、最終的にどのような決断を下すのか注目が集まる。
リバプールは万が一の事態に備えて、北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーとレギュラー争いを行える選手をリストアップしており、その視線は同じくプレミアリーグのチェルシーにも剥かられている。
海外メディア『Team Talk』によると、レッズはフランス代表DFマロ・ギュストへの関心を高めており、獲得の可能性を探っているようだ。その理由として、カスタニオ・エージェンシーからワッサーマンに代理人を変更したことが指摘されている。
ロンドン拠点のクラブにおいて、レギュラーとして数多くの試合に出場する21歳のディフェンダーは、右サイドバックないしウイングバックを主戦場に、左サイドでもプレー可能。豊富な運動量で、試合終了までアップダウンを繰り返し、攻撃にも積極的に参加する。
リバプールで言えば、トレント・アレクサンダー=アーノルドよりもペナルティエリア内にも侵入するコナー・ブラッドリーに近しいプレースタイルを持ち、攻守両面で存在感を示し続けており、アンフィールドでも先発の座を争えるだけの実力を有する。
しかし、チェルシーがライバルクラブに安価で戦力を売却するとは思えない。また、契約年数もまだ5年も残っており、莫大な移籍金を要求される可能性がある。
実現性の低い今回の報道だが、まさかのサプライズはあるのだろうか…?