昨夏の移籍市場で、ジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリと契約を結び、来シーズンから正式にアンフィールドでプレーする。また、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザをチームに加えたものの、現時点では1年でイングランドを離れる可能性も否定できない。
この冬の移籍市場では静観したままだったリバプールだが、この夏こそは積極的な補強が期待される。センターフォワードやセンターバック、右ウィンガー、左サイドバックなど様々なポジション強化の噂が持ち上がっている。
ドイツ紙『Sport Bild』によると、リバプールはブンデスリーガのヴォルフスブルクからデュオの引き抜きを画策しており、アルジェリア代表FWモハメド・アムーラとギリシャ代表DFコンスタンティノス・コウリエラキスに注目しているようだ。
24歳のフォワードは今季、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズから買取オプション付きのレンタル移籍で加入。21試合を終えた時点で8ゴール8アシストを挙げており、アーセナルやフランクフルトも関心を示している。
アルジェリア代表でも30試合で8ゴールを奪っており、センターフォワードとして高い決定力を誇っている。ヴォルフスブルクは買取オプションを行使する見通しだが、4000万ユーロでの売却に応じるとも報じられている。
昨夏にPAOKサロニキからブンデスリーガに初挑戦しているギリシャ人ディフェンダーは、レギュラーの座を確保しており、26試合に出場を果たしている。21歳ながらも同国代表では11試合でピッチに立っており、評価を高めている。
リバプールはすでに接触を図っているとも言われ、他にも複数クラブが熱視線を送っている。ACミランやレアル・マドリード、プレミアリーグのクラブらが候補に挙げられており、移籍には4000万ユーロが必要になるそうだ。
はたして、マージーサイドのクラブはブンデスリーガから2選手の引き抜きを現実のものとするのだろうか…?