年明け決着へ!レスター・シティの16歳FWジェレミー・モンガにリバプールが接触!?

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年明け決着へ!レスター・シティの16歳FWジェレミー・モンガにリバプールが接触!? 移籍

現在レアル・マドリードで活躍するイングランド代表MFジュード・ベリンガムが保持していたチャンピオンシップ史上最年少ゴールという記録を樹立もが、当時15歳のレスター・シティFWジェレミー・モンガ。

今は16歳となったダイヤモンドの原石に対し、欧州のエリートクラブが殺到中。英『TEAMtalk』の報道によれば、リバプールはモンガに対する関心を強めており、将来的な移籍に向けた話し合いをすでに実施したようだ。アカデミーからファーストチームへの明確な育成ルートを提示した模様。

この動きはリバプールだけのものではない。チェルシーがここ数週間で非常に積極的に動いており、トッテナムはブレナン・ジョンソンの将来が不透明な中でモンガを優先ターゲットに定めている。

マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルといったプレミアリーグの強豪クラブに加え、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、ユヴェントス、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントといった欧州の名門までもが獲得に名乗りを上げている。

コヴェントリーで生を受けたモンガは、わずか8歳でレスターのアカデミーに加入した。その才能は早くから明白で、昨季15歳271日でプレミアリーグデビューを果たした際、アーセナルのイーサン・ヌワネリに次ぐ史上2番目の若さという記録が大きな話題となった。

プレミアリーグの規定により、ユニフォームにスポンサーロゴをつけることすら許されない年齢ながら、ニューカッスル戦で途中出場を果たした瞬間、キング・パワー・スタジアムは大歓声に包まれた。

レスターの降格は、皮肉にもモンガにとって飛躍のチャンスとなった。今季すでに13試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。8月16日のプレストン・ノースエンド戦では16歳37日でゴールを決め、チャンピオンシップ史上最年少得点者の記録を樹立。

レスターは今年6月にモンガとスカラシップ契約を結んだが、プロ契約を正式に結べるのは来年7月、17歳の誕生日を迎えてから。この契約上の空白期間が、エリートクラブにとっては絶好の機会となっている。

もしモンガがプロ契約にサインしなければ、補償金として200万ポンド程度でレスターから引き抜くことができる可能性がある。彼のポテンシャル考えれば破格の条件となる。とはいえ、レスター側が放出に前向きなわけもなく、多くの出場機会を約束することで留めようとしている。

リバプールには、同年代で圧倒的なドリブル突破を見せる17歳FWリオ・ングモハがいる。ポジションも同じで、現在はオランダ代表FWコーディ・ガクポの高いハードルに阻まれており、アルネ・スロット監督はあまりチャンスを与えていない印象も強い。

そこに同じようなタイプを迎え入れるのは、あまり得策とは言えない。右ウィンガーとして起用できるならば、モハメド・サラーの後継者候補として期待できるが、共に左ウイングが主戦場のため、タレントの渋滞が起きかねない。

ただし、ングモハと競わせるという意味においては貴重な選手と言える。オランダ人指揮官が望むプレーヤーに変貌するために切磋琢磨し、両選手ともがトップチームに定着するようになった場合を想像するだけでワクワクする。

いずれにしても、熾烈な争奪戦を勝ち抜く必要がある。はたして、リバプールはお金ではなく、成長やキャリアのロードマップを武器に、レスターから逸材を引き抜けるのだろうか…?

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