右サイドバックの危機を救うか…ベンフィカの17歳DFダニエル・バンジャキ獲得へリバプールが動く!?

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右サイドバックの危機を救うか…ベンフィカの17歳DFダニエル・バンジャキ獲得へリバプールが動く!? 移籍

プレミアリーグ連覇に向けて大型補強を敢行し、アルネ・スロット監督の2年目を迎えたリバプールだが、ピッチ上でのパフォーマンスは不安定。失点数の多さが目立つ一方で、ウィンガー陣の得点力低下も相まって、奇跡的な勝利があまりにも多い。

そして、さらに悲劇が襲った。トレント・アレクサンデー=アーノルドが抜けた右サイドバックとして着実なプレーぶりを披露していた北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーが、膝の重傷により手術を余儀なくされ、今シーズン中の復帰が不可能となった。

オランダ人指揮官が率いるチームにおいて、22歳ディフェンダーの推進力やペナルティエリアまで攻め上がりは大きな魅力で、イングランド代表DFとは異なるものの、リバプールの右サイドを活性化していた。

ただし、ジェレミー・フリンポンの適正がウィングバックで、ジョー・ゴメスもセンターバックも兼ねており、右サイドバックの陣容が手薄になっている。その補強にリバプールは即戦力ではなく、未来の大器を視野に入れている。

英『Team Talk』によると、守備陣の再構築を急ぐリバプールのスカウト陣が、ポルトガルの名門ベンフィカに所属する17歳のダニエル・バンジャキに白羽の矢を立てたようだ。将来的な守備の要としてリストの最上位に据えた格好だ。

ベンフィカの育成組織であるセイシャルが生んだこの新星は、まだトップチームでの経験こそ浅いものの、ベンフィカBで見せている卓越した戦術理解度と身体能力は、欧州中のスカウトを驚愕させている。

ポルトガル国内では、そのプレースタイルがかつての偉大なレジェンドたちと比較されるほどであり、17歳という年齢はリスクではなく、無限の成長余地として捉えられている。バンジャキが持つボールキャリーの技術は極めて魅力的とも言われる。

とはいえ、プレミアリーグという世界最高峰のインテンシティに、トップリーグ経験の乏しい少年が即座に適応できるのかという懸念は根強い。加入後すぐにトップチームに定着するのは酷な話だが、長期的な右サイドバックとして成長を促進することは可能となる。

スロット体制2年目で、選手が大幅に加入したチームは苦戦を強いられている。守備の安定を求めた最近のフォーメーションは、ゴールに走り込む選手が少なくなるシーンも目立ち、ゴールへの迫力はだいぶ減少していると言わざる得ない。

そこのアクセントとして、またコナー・ブラッドリーの代役として、リバプールは経験値の少ない非凡なポテンシャルを持ったディフェンダーを手中に収めるのだろうか…?

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