モハメド・サラー後継者指名か?リバプール、ギュレル獲得へ執念のアプローチか…

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モハメド・サラー後継者指名か?リバプール、ギュレル獲得へ執念のアプローチか… 移籍

シャビ・アロンソ監督の突然の解任という激震に見舞われ、混乱の渦中にあるレアル・マドリード。アルバロ・アルベロア新監督を迎えたが、その初戦はカップ戦で2部のチームに敗れるなど前途多難な印象を与えた。

すでに退任した元リバプールMFだが、トルコ代表MFアルダ・ギュレルは昨季と比べ、多くのプレー時間を手にした。絶対的なレギュラーにこそ定着していないが、20歳の攻撃的ミッドフィルダーは徐々に存在感を高めている。

これまでも何度か噂に挙がっていたが、リバプールがふたたびトルコ代表の未来の大器に視線を向けるかもしれない。英『TEAMtalk』によれば、ジュード・ベリンガムという強烈なライバルがいるギュレルの移籍について、過去12ヶ月に及び問い合わせを重ねてきたようだ。

この執念深いアプローチが事実ならば、クラブの未来を担う最重要ターゲットと位置付けていると言わざる得ない。その背景には、アンフィールドの絶対的エース、モハメド・サラーの去就問題が深く関わっている。

キャリアの円熟期を迎えたサラーが、サウジアラビアに新たな挑戦を求める可能性は否定できない。また、今シーズンはアルネ・スロット監督の起用方法を公然と批判したことで、両者の関係性がうまく機能していないのは周知の事実。

この冬での退団こそないが、今年の夏には放出に傾いても不思議はない。その場合に備えて、右サイドの攻撃を牽引し、ゴールとアシストでチームを勝利に導く新たな創造主が不可欠となり、ギュレルの左足から繰り出される魔法のようなパス、相手守備網を切り裂く鋭利なドリブル、そして決定的な局面で放たれる高精度なシュートは長期的な後継者になり得るだけのポテンシャルを感じさせる。

今季29試合で3ゴール9アシストを記録しており、ゴール前でも決定的な仕事ができる。懸念すべき事項は、ゴールを量産するタイプではなく、アシストが多いタイプの選手で、今シーズンは右ウイングよりも中盤でのプレーが多いことだろう。

また、モハメド・サラーのようなスピードを持っているタイプでもなく、ウインガー陣をサイドに張らして、自慢のドリブルでカットインないし切り込んでクロスさせることも多く、アルネ・スロット監督が求めるアタッカー像とは少し異なる印象も受ける。

いずれにしても、レアル・マドリードはトルコ代表MFを未来のプランに含んでおり、放出は念頭ににない。また、リバプールも高額な移籍金を支払う必要があり、わざわざ獲得が困難な選手に粘着し続けるとは思えない。

現時点では噂程度でしかないが、リバプールがギュレルに本気になる日は来るのだろうか…?

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