ユルゲン・クロップ政権で絶対的な左サイドバックとして、世界的なディフェンダーに成長したスコットランド代表DFアンディ・ロバートソンもすでに31歳。全盛期のように攻守で走り回ることが難しくなり、ミロシュ・ケルケズ加入で序列も下がった。
昨夏にはアトレティコ・マドリード移籍が盛んに報じられ、この冬の移籍マーケットにおいてはプレミアリーグのトッテナム・ホットスパー行きが近づいているが、リバプールが代役探しに難航ししているため、ロバートソンがアンフィールドに残る可能性が高まっていると、ベン・ジェイコブ氏が伝えた。
「アンディ・ロバートソンのリバプールからトッテナムへの移籍条件は、アドオンを含めた約500万ポンドで原則合意に達した。しかし、リバプール側もロバートソン本人も、現時点ではまだ最終的なサインはしていない。」
「リバプールが売却に応じ、ロバートソンが移籍にゴーサインを出すのは、代役を確保できた場合に限られる。」
「リバプールはコスタス・ツィミカスの復帰に苦戦している。というのも、彼のローマへのローン契約には呼び戻し条項が含まれていないからだ。」
「ローマ側も、代わりの左サイドバックを見つけない限り、彼の退団を認めるつもりはない。ローマはダヴィド・メラー・ヴォルフェに対して700万ポンドのオファーを出したが拒否されており、引き続き他の選択肢を模索している。」
「リバプールとロバートソンは静観しているが、もしローマが左サイドバックを確保すれば、このスコットランド代表DFのスパーズ移籍がふたたび動き出す可能性がある。そうでなければ、ロバートソンはアンフィールドに留まることになるだろう。」
「もともとチャンピオンズリーグのカラバフ戦後に予定されていたスパーズへの移籍が、現時点では白紙になったと今週初めに伝えられた際、ロバートソンが見せたプロフェッショナルな姿勢は高く評価されている。」
「ローマが新たな左サイドバックを獲得するかどうか。移籍マーケット最終盤の動向に注目だ。」
The terms of Andy Robertson’s move from Liverpool to Tottenham are agreed in principle for around £5m including add-ons. However, there is no sign off from Liverpool or Robertson yet.
— Ben Jacobs (@JacobsBen) January 27, 2026
Liverpool will only sell, and Robertson give a green light to move, if #LFC can bring in a… pic.twitter.com/tDtU1euqmQ
