「リバプールだってあり得る話…」元Jリーガー、ジェイ・ボスロイドが語るフラムFWハリー・ウィルソンの去就

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「リバプールだってあり得る話…」元Jリーガー、ジェイ・ボスロイドが語るフラムFWハリー・ウィルソンの去就 移籍

リバプールはエジプト代表FWモハメド・サラーの後継者探しに躍起だ。現時点では適切な後任がおらず、今年の夏の移籍マーケットにおいて本格的に動き出すことが想定される。さもなくば、フォーメーションを変更し、ウィンガーを置かない、もしくは左ウィンガーを中心としてプレースタイルへの変更が必要だ。

いずれにしても、リバプールは偉大なエジプシャン・キングの後釜として、バイエルン・ミュンヘンFWマイケル・オリーセらに注目していると見られるが、今のところは現実的な話ではないものの、ゴールとアシストの両方に貢献できる選手は限られる。

そこに浮上したのが、フラムFWハリー・ウィルソンのリバプール復帰。今夏でフリートランスファーになるウェールズ代表のウィンガーについて、ジュビロ磐田や北海道コンサドーレ札幌でもプレー経験のあるジェイ・ボスロイドは右ウイングの枚数を確保するためにも、リバプールがウィルソンに目を向ける可能性を指摘した。

「フラムにおいて、フリー移籍でチームを去ることになるだろう。彼は自身のキャリアにおける選択肢を模索することになるはず。そして、ハリー・ウィルソンとの契約を望むクラブは間違いなく現れるだろうね。」

「実際、エバートンが関心を示しているという話も耳にしている。それどころか、リバプールだってあり得る話だ。リバプールが彼を欲しがる可能性は十分にあるだろう。なぜなら、今の彼らにはサラーしかいないからだ。他に本職の右ウィングを抱えていないんだよ。ウィルソンのような選手は、これまでも非常に高いレベルでプレーしてきたし、技術的にも極めて優れている。」

「リバプールも彼に目を向けるかもしれない。フリートランスファーであれば、獲得に際してのリスクはゼロだからだ。正直なところ、フラムが今このタイミングで彼を売却することに興味を示さないのは少し驚きではある。だが、ウィルソンの視点からすれば、まさに “最高の状況” に身を置いていると言えるだろうね。」

Sky Sports News

ウィルソンはリバプールのアカデミー出身。20代前半までアンフィールドに留まりつつも、ほとんどの時間をローン先で過ごした。2021年の夏、遂に完全移籍を成し遂げ、フラムに新天地を求めた。

フラムではここまで173試合で34ゴール43アシストと結果を残しており、28歳のアタッカーは今季もレギュラーの座を確保。右ウイングからゴールを狙いつつも、味方のゴールをアシストする能力に優れ、セットプレーのキッカーとしても質の高いボールを供給する。

しかし、プレミアリーグ優勝を狙うクラブにとっては少し物足りないのも事実。サラーと比較するのは酷な話だが、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザに代わる控え選手としてであれば機能する可能性はある。

ただし、その場合はほとんど出番がないことをキエーザの起用方法が示している。ジェレミー・フリンポンも右ウィンガーを任される試合もあり、たとえアンフィールド帰還を遂げたとしてもベンチを温める時間が大半を占めることになる。

選手的に好ましくなく、選手のレベル感を考慮すれば、リバプールが獲得に動くことはあり得ない。また、年齢的もまもなく29歳になる選手を獲得するのは、新たな時代に歩みを進める補強方針から外れるため、現実味はない。

夢のある話ではあるものの、プレミアリーグの中堅から下位クラブ、もしくはチャンピオンシップのクラブに加入することが選手のためであり、古巣復帰は頭から削除すべきだろう…

移籍
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