“ポスト・ファンダイク” の最有力候補!?ブラジル代表DFブレーメルにリバプールが熱視線か…

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リバプール、ユベントス守備の要グレイソン・ブレーメル獲得へ本格始動!マンUとの激戦必至か? 移籍

アンフィールドのピッチで長年、絶対的な砦として君臨してきたフィルジル・ファンダイクの背中には、避けることのできない時の流れが刻まれている。リバプールというクラブが常に欧州の頂点を目指し続ける宿命を背負っている以上、偉大なるリーダーの継承者探しは、避けては通れない最優先課題だ。

サポーターが求めているのは、赤いシャツの誇りを胸に、敵の攻撃を完膚なきまでに叩き潰す新たな壁。その視線の先に今、セリエAで圧倒的な武威を誇るブラジル人センターバックが浮上している。

アルネ・スロット体制下で新たなフェーズに突入しているリバプールは、より緻密なポゼッションと高いディフェンスラインの維持を基本戦術に据えている。シーズンを通して安定したパフォーマンスを維持し、かつ守備陣全体を統率する風格という点では、まだファンダイクの存在感が突出している。

19歳DFジョヴァンニ・レオーニに加えて、来シーズンから合流する20歳DFジェレミー・ジャケが新たな時代のパートナーと目されるものの、イタリアメディア『Calcio Mercato』によると、リバプールは30歳に近いセンターバックに熱視線を送っているようだ。

そのターゲットは、ユベントスに所属するブラジル代表DFグレイソン・ブレーメル。イタリアの巨人は深刻な財政難の克服とスカッドのスリム化を急いでおり、今夏の市場でこのブラジル代表DFを現金化する方針を固めつつあるそうで、千載一遇の好機になり得る。

ブレーメルはまさに現代センターバックの理想形。セリエAという戦術の迷宮で磨き上げられたポジショニングは、リバプールの守備組織に盤石の安定感をもたらす。身長188センチの肉体は鋼のように鍛え抜かれ、空中戦で見せる跳躍は重力を否定するかのような高度に達する。

相手FWとの一対一で見せる執念も魅力的。一度食らいついたら離さないその守備スタイルは、対峙するアタッカーに絶望を植え付ける。さらに、ブラジル人特有のしなやかな足元の技術は、最後方からのビルドアップを生命線とするオランダ人指揮官の哲学を具現化するだろう。

とはいえ、年齢がすでに28歳のセンターバックだけに、リバプールが本腰を入れるとは考えにくい。また、同紙によると、獲得には6000万ポンドが必要になるとも報じており、今年3月には29歳になる選手に同額を捻出するのは愚策と言えよう。

これまでも何度もリバプールのみならず、プレミアリーグ行きが噂されているブラジル人ディフェンダーだが、2029年6月まで残っている契約を全うするのが既定路線で、アンフィールドでプレーする未来はやってこないと断言できる。

いずれにしても、イブラヒマ・コナテやジョー・ゴメスの去就次第では、ジャケに加えて、最低でももうひとりのセンターバックを確保したいリバプールにとって、もう少し若く、将来性のあるディフェンダーがリストの上位を占めているだろう…

移籍
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