スコットランド代表DFアンディ・ロバートソンは昨夏にはアトレティコ・マドリード、この冬にはトッテナム・ホットスパー行きが取り沙汰されたが、今シーズンはアンフィールドに残留が決定。しかし、契約は今季終了までとなっており、リバプール退団が濃厚だ。
ASローマにレンタル移籍中のギリシャ代表DFコスタス・ツィミカスを呼び戻すとも言われる中、リバプールは別の左サイドバックに獲得リストに載っており、その視線はブンデスリーガの22歳のディフェンダーに向けられている。
独『Sky Sport Germany』フロリアン・プレッテンベルク氏によると、リバプールはアイントラハト・フランクフルトDFナサニエル・ブラウンのパフォーマンスを現地で観戦したと伝える一方、現時点では動きはないとも付け加えている。
「リバプールは先週の日曜日、アイントラハト・フランクフルトがSCフライブルクに2-0で勝利した試合をスタジアムで現地視察し、ナサニエル・ブラウンのプレーをチェックした。しかし、リバプールはミロシュ・ケルケズを信頼しているため、現時点で具体的な進展はなく、獲得の緊急性も高くない。」
「ブラウンは今夏、フランクフルトを退団することが容認されており、マルクス・クレシェSDは、少なくとも6000万ユーロの移籍金を要求している。22歳の左サイドバックはレアル・マドリードの獲得候補リストにも入っており、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドも状況を注視している。」
🚨🆕 Liverpool watched Nathaniel #Brown live in the stadium last Sunday during Eintracht Frankfurt’s 2-0 win against SC Freiburg. At the moment, however, nothing is concrete/advanced and there is no urgency, as Liverpool trust Milos Kerkez. #LFC
— Florian Plettenberg (@Plettigoal) March 5, 2026
Brown is allowed to leave SGE in… pic.twitter.com/QirBmiE3u9
フランクフルトではここまで65試合で6ゴール13アシストを記録しており、ドイツ代表でも2試合に出場。将来を嘱望される左サイドバックだが、2030年6月までの契約を結んでおり、今年の夏でブンデスリーガを離れるとは考えにくい。
右ウィンガーやセンターバック、右サイドバックと優先すべき補強ポジションも多いだけに、左サイドバックに投資するよりも、来シーズンはツィミカスで乗り切りのが現実味とも思えるが、はたして…?
