リバプールが過去に関心も…フォレストMFイブラヒム・サンガレに対し、マンチェスター・ユナイテッドが接近!

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リバプールが過去に関心も…フォレストMFイブラヒム・サンガレに対し、マンチェスター・ユナイテッドが接近! 移籍

2025-26シーズンのリバプールは、中盤の枚数そのものよりも役割の整理が問われている。ライアン・フラーフェンベルフが新契約を結んだ一方で、常時アンカーに固定するのが最適解なのかはなお議論が残る。

遠藤航は経験値こそ大きいが年齢面を考えれば先を見据えた再構築も必要であり、アルネ・スロット体制の次の一手として守備的MFの補強がふたたびテーマに戻ってきても不思議ではない。実際、現地では今夏の移籍マーケットにおいて、”6番”を探す可能性があるとの見方も出ている。

海外メディア『CaughOffside』によれば、ノッティンガム・フォレストMFイブラヒム・サンガレを巡って、マンチェスター・ユナイテッドがカゼミーロの後継候補としてリストアップしており、交渉額は4500万ユーロから5000万ユーロ帯になる見込みのようだ。

一方、リバプールとバイエルン・ミュンヘンも過去に同選手を追っていたことにも触れられており、直接的な本命報道ではないにせよ、フォレストと2028年6月まで契約を残すサンガレ争奪戦が展開されても不思議はない。

恵まれたサイズと広大ない守備範囲をカバーするサンガレ。191センチの体格を土台にデュエルで競り負けにくく、前に出て潰す場面でも自陣前を閉じる場面でも強さが出る。派手な司令塔型ではないが、圧力の強い試合でもボールを失いにくく、相手の縦パスを刈り取ってから短く預ける一連の仕事に安定感がある。

一方で、リバプール向きかと問われれば手放しでは語れない。スロット監督が求める中盤には回収力だけでなく、狭い局面で前進の角度を作る配球、最終ラインと前線の距離を整えるポジショニング、押し込んだ相手を外側へずらすテンポ操作も必要になる。

サンガレはそこを壊さない選手ではあるが、自ら試合の拍を握るタイプではない。保持の質で主導権を握る試合では、アレクシス・マック・アリスターやカーティス・ジョーンズのほうがボール循環を滑らかにする場面も多いはずだ。

それでもリバプールと結び付けて考える余地はある。昨年11月、フォレストはアンフィールドでリバプールを3対0で下しており、その試合後にはフォレストのフィジカルと守備強度が強く印象に残った。

28歳MFは今季を通じてプレミアリーグの強度に順応し、フォレストでは残留争いの重圧のなかでも前線と最終ラインの間を埋める役目を担ってきた。タイトルを狙う補強ではなく、過密日程や試合展開の悪化を立て直すための補強として見るなら、一定の説得力はある。

ただし、優先順位の話になると別。現時点の報道はユナイテッド主導であり、リバプールが本格参戦している裏付けまでは見えていない。しかも4500万ユーロ超の投資となれば、年齢が28歳のサンガレは将来売却益まで含めて設計するタイプの案件でもない。

フラーフェンベルフのライバルは獲得すべき課題であり、ボールを刈り取れるタイプの守備的MFがむしろ話題に上がるべきだろう。オランダ人指揮官がそこをあまり重視しているようには見えないが、サンガレに限らず、守備に重きを置くミッドフィルダーの加入はあるのだろうか…?

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