リバプール、エクアドルの新星DFホエル・オルドニェスに注目!?コナテの去就不安で加速する守備陣再編

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リバプール、エクアドルの新星DFホエル・オルドニェスに注目!?コナテの去就不安で加速する守備陣再編 移籍

リバプールの最終ラインに求められる資質は年々高度化している。アルネ・スロット体制2シーズン目において、チームはビルドアップの局面でさらなる精密さを追求し、守備時には圧倒的な走力と対人能力を必要とする難易度の高い戦術を完遂している。

とはいえ、今シーズンは守備人の不安定さも目立つ。絶対的な支柱であるフィルジル・ファン・ダイクは依然として世界最高峰の威厳を放っているものの、すでに30代中盤に差し掛かっており、イブラヒマ・コナテも契約問題に揺れ、ジョー・ゴメスは信頼を得られているとの言い難い状況が続く。

リバプールは昨夏、すでにパルマから19歳DFジョヴァンニ・レオーニを確保。今冬の移籍市場において、20歳DFジェレミー・ジャケ獲得を内定させているが、さらなるセンターバック陣の補強が予想されている。

ベルギーメディア『Voetbalnieuws.be』が報じた内容によれば、リバプールはクラブ・ブルージュに所属するエクアドル代表DFホエル・オルドニェスの動向を熱心に追っているようだ。この冬には、ジャケ獲得に動く前に関心が噂されていた。

リバプールだけでなくチェルシーやPSGといった欧州の有力クラブが21歳のセンターバックに強い関心を示していることも付け加えている。継続的にその成長を確認しているそうで、2025年の活躍を経て、欧州のスカウト陣の間で彼の名前は一気に序列を上げている。

身長188センチという恵まれた体格に加え、最大の武器はその圧倒的な加速力。ハイラインを維持する現代的な守備組織において、背後のスペースをカバーできるスピードは極めて重要な要素となる。個としての守備範囲が非常に広く、カウンターを受けた際の危機回避能力にも長けている。

加えて、インデペンディエンテ・デル・バジェというエクアドルの名門で磨かれた足元の技術は、現代のセンターバックに必須のビルドアップ能力を高いレベルで備えている。ブルージュでのプレーを見れば分かる通り、激しいプレッシャーを受けた状態でも冷静に縦パスを通す技術を有する。

アルネ・スロット監督のもとで、新たな時代に向けて舵を切るリバプールだけに、21歳という年齢は魅力的。レオーニやジャケとともに次世代を担うセンターバックが揃う形になるが、もしもコナテが退団した場合には、中堅が全くいなくなる不安も残す。

ファンダイクは来季も残留することはほぼ間違いなく、コナテとゴメスが万が一いなくなった場合には、26歳のボルシア・ドルトムントDFニコ・シュロッターベックのような経験のあるセンターバックが相応しい印象もある。

はたして、リバプールはコナテとの契約延長に失敗し、新たなセンターバック確保に動かざるを得なくなるのだろうか…?

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