ジョー・ゴメスの後継者!?リバプール、フランクフルトの “爆速” CBナムディ・コリンズ獲得へ本格参戦か…

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ジョー・ゴメスの後継者!?リバプール、フランクフルトの “爆速” CBナムディ・コリンズ獲得へ本格参戦か… 移籍

フィルジル・ファンダイクという絶対的な中心的存在が依然として君臨する一方で、その隣に並ぶべき次世代のリーダー、あるいはそのバックアップを担える逸材の確保は、アルネ・スロット体制が長期的な成功を収めるための最優先事項となっている。

特に今シーズン限りで契約が満了するフランス代表DFイブラヒマ・コナテとの交渉は難航しており、ブレークスルーが見えない。28歳DFジョー・ゴメスも負傷癖から抜け出せず、オランダ人指揮官の信頼は決して高いとは言えない。

19歳のイタリア人DFジョヴァンニ・レオーニがカップ戦で落ち着いたプレーを見せたが、デビュー戦で大怪我を負ってしまい、そのポテンシャルはまだまだ未知数。この冬に獲得を決めた20歳のフランス人DFジェレミー・ジャケもプレミアリーグ自体は初挑戦で、どこまで通用するかはわからない。

こうした背景の中で、リバプールがドイツの地で輝きを放つ若き才能に白羽の矢を立てた。海外メディア『TEAMtalk』によれば、アイントラハト・フランクフルトに所属する22歳DFナムディ・コリンズの獲得に向けて具体的な接触を開始したようだ。

すでに複数のクラブがドイツ人センターバックに関心を示している中で、リバプールもその争奪戦に本格的に参戦する構えを見せている。非凡なポテンシャルを高く評価しており、将来的な守備の要としてリストの最上位に近い位置に据えているという。

コリンズの特長で、まず目を引くのはその規格外の走力。ボルシア・ドルトムントの下部組織時代からその快足は有名であり、センターバックとしては異例の時速を記録することもある。このスピードこそ、万が一コナテが退団した場合に、広大なスペースをカバーするために役立つ。

相手アタッカーとのスプリント勝負に遅れを取らず、背後を突かれた際のリカバー能力を持ち合わせる。また、身長188cmという恵まれた体格は空中戦においても無類の強さを発揮し、セットプレーの攻防においても大きな武器となるはずだ。

技術面においても、コリンズは現代的な教育を受けた選手らしい落ち着きを見せる。激しいプレッシャーを受けた状態でもパスを散らす冷静さを備えており、縦パス一本で局面を打開する視野の広さも持ち合わせている。

センターバックのみならず、右サイドバックとしてもプレー可能で、毎シーズンのように負傷を繰り返すコナー・ブラッドリーに代わるサイドバックとしも期待できる。ブラッドリーやジェレミー・フリンポンほどの攻撃力はないにせよ、ディフェンス面では安定感をもたらすことだろう。

イメージとしては、ファンダイクのパートナーを争う選手というよりは、ゴメスのような使い勝手の良い選手としての役割が与えられる可能性は高い。とはいえ、現実的な路線で考えれば、ほとんどプレミアリーグ初チャレンジのセンターバックだけで揃えるのは心許ない。

トッテナムDFミッキー・ファン・デ・フェンのようなイングランドを舞台に活躍するセンターバック確保が理想的だが、はたして来季のリバプールの最終ラインはどのような陣容になるのだろうか…?

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