アンディ・ロバートソンの退団に備える…リバプールが、フラムDFアントニー・ロビンソンに忍び寄る!?

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アンディ・ロバートソンの退団に備える…リバプールが、フラムDFアントニー・ロビンソンに忍び寄る!? 移籍

プレミアリーグの上位争いが佳境を迎え、チャンピオンズリーグのノックアウトステージが熱を帯びる中、リバプールのフロントオフィスはすでに数手先を見据えた補強計画を始めている。今シーズン、アルネ・スロット監督の下で新たな時代に突き進むチームにとって、左サイドバックの世代交代は避けては通れない。

昨夏に加入し、瞬く間にスタメンの座を射止めたハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズの存在は、チームに新たなエネルギーをもたらした。爆発的な推進力と、高い位置でのプレッシング強度は、新生リバプールの象徴となっている。

一方で、31歳となったアンディ・ロバートソンの立場は、かつての不動のものとは言い難い。年齢の影響もあり、インテンシティの低下が指摘される場面も増え、契約状況を鑑みても、今季限りでアンフィールドを離れる可能性が高まっている。

こうした状況下で、リバプールが獲得に向けた具体的な動きを見せているのが、フラムのアメリカ代表DFアントニー・ロビンソンであると、海外メディア『Team Talk』が報じた。レギュラーを張るケルケズの対抗馬として引き入れる準備を進めているようだ。

移籍金は約3000万ポンドと目されており、プレミアリーグでの実績を考えれば、極めて現実的かつ戦略的な投資と言える。過去エバートンの下部組織に身を置いており、マージーサイドへの帰還はキャリア最大の転換点となり得る。

リバプールのスカウティング部門から長年高く評価してきた理由は、特異なアスリート能力にある。現在のプレミアリーグにおいて、スプリント回数と最高速度を誇るサイドバックは数少ない。守備への切り替え時におけるリカバーの速さはリーグトップクラスのスタッツを叩き出している。

さらに、昨今のフルハムで見せる攻撃への関与、特にハーフスペースへの正確なランニングと鋭いクロス供給は、ケルケズとは異なるリズムをもたらす。28歳と年齢的にも成熟しており、別のオプションとして貴重な戦力となるかもしれない。

とはいえ、リバプールが左サイドバックに投資するよりも、モハメド・サラーの右ウィンガーやコーディ・ガクポのライバル候補である左ウィンガー、フィルジル・ファンダイクの長期的な後継者となり得るセンターバックなど補強すべきポジションは多い。

カーティス・ジョーンズの去就次第ではミッドフィルダーもそこに含まれ、負傷者が多い右サイドバックの強化も視野に入れなければならず、現在ローマにレンタル移籍中のギリシャ代表DFコスタス・ツィミカスの存在を鑑みれば、移籍金を使わずに呼び戻す公算も高い。

はたして、リバプールは退団濃厚なロバートソンの代わりとして、フラムからアメリカ代表のディフェンダーを強奪するのか、もしくはツィミカスを控えに置く構成でシーズンを乗り越えるのだろうか…?

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