モハメド・サラーの後継者はモナコの24歳マグネス・アクリウシュ?リバプールが熱視線、マンUなどと争奪戦か

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モハメド・サラーの後継者はモナコの24歳マグネス・アクリウシュ?リバプールが熱視線、マンUなどと争奪戦か 移籍

エジプト代表FWモハメド・サラーの去就が揺れ続けるなかで、リバプールの前線補強は今夏の編成テーマとして重みを増している。右サイドの絶対軸を維持できるのか、それとも新しい攻撃ユニットへ切り替えるのか。どちらに転んでも、得点だけでなく運ぶ力と崩す力を同時に備えた左利きのアタッカーは必要になる。

実に多様なウィンガーが最前線に浮上する中、リバプールはモナコに所属する24歳FWマグネス・アクリウシュもリストアップしていると、海外メディア『TEAMtalk』のグレアム・ベイリー氏が伝えた。

モナコがPSGを “3対1” で下した一戦にはスカウトも足を運んでいたという。当日の試合では先制点を決め、さらに3点目も演出。マンチェスター・ユナイテッドも同じ試合でチェックしていたとされ、プレミア勢からの関心が本格化し始めている。

右ウイングを起点にしながらプレーメーカーの役割まで担える点は、フランス出身アタッカーの魅力。タッチライン際で縦に勝負できるだけでなく、内側へ絞ってラストパスを差し込み、自らフィニッシュにも入れる。

中央とワイドを行き来できる万能性、そしてファイナルサードへの影響力が評価されており、リバプールが欲している能力に近しい。決して驚異的な得点力やアシスト力を持ち合わせるわけではないが、アレクサンデル・イサクやウーゴ・エキティケら中央にゴールを狙えるストライカーがいるため、以前ほど得点力だけで判断することはないだろう。

同紙はリバプールが他のフランス人アタッカー勢のマイケル・オリーセやブラッドリー・バルコラ、デジレ・ドゥエの獲得が難しいと伝えており、モナコで活躍する24歳FWアクリウシュまで探索範囲を広げているそう。

もっとも、懸念もある。リーグ・アンでの創造性をプレミアリーグの強度にそのまま持ち込めるかは別問題であり、ボール保持時間が削られたときにどこまで判断の質を保てるかは見極めが必要だ。

加えて、モナコでの立ち位置が上がるほど移籍金も膨らみ、トッテナム・ホットスパーやニューカッスル・ユナイテッド、さらにはマンチェスター・ユナイテッドまで絡む競争戦になれば、交渉は簡単ではない。年齢と伸びしろを考えれば売り手が強気になるのは避けにくい。

それでも、今のリバプールが探しているのは、既存の得点源をなぞるだけの選手ではなく、次の攻撃の輪郭を描ける存在である。アクリウシュは完成品ではないが、右から崩しと加速を同時に生み出せる点で、編成の狙いと噛み合う余地がある。

現時点では、関心が具体的な交渉へ進むかどうか不透明。クロップ政権ほどウィンガーに得点力が必要ないとは言え、今シーズンの低迷はウィンガー陣の低迷も関係しており、サラーほどとは言わずとも、プレミアリーグで楽々二桁得点ができるレベルのアタッカーが必要になる。

はたして、リバプールはリーグ・アンで抜群のパフォーマンスを見せるアクリウシュに白羽の矢を立てるのだろうか…?

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