2019年にズヴォレからリバプールに加入した若手DFセップ・ファン・デン・ベルフは、トップチームで出番はほとんどなく、プレストン・ノースエンドやシャルケでのレンタル生活を送り、今シーズンはマインツで1年間を過ごした。
ブンデスリーガで抜群のパフォーマンスを披露したオランダ人センターバックは、自身の評価を高めた。アルネ・スロット監督の就任で、プレシーズンにおいて実力を示すチャンスを得る可能性があるが、レギュラー扱いを求める22歳のディフェンダーは、今夏での移籍を望んでいると、独『Sky Sport Germany』フロリアン・プレッテンベルク記者が伝えた。
「22歳のセップ・ファン・デン・ベルフは、今夏の退団を希望しているとリバプールに伝えている。契約は2026年まで有効。彼は今、リバプールからの移籍の許可を待っている。」
「彼はブンデスリーガに残りたがっており、すでに多くの問い合わせを受けている。プレミアリーグからも。マインツは、2940分間プレーし、非常に良いシーズンを送った彼を引き留めたいと考えている。」
「評価額は、1500万ユーロだ。」
🔴 News Sepp van den Berg | The 22 y/o has clearly informed Liverpool that he wants to leave the club this summer. Contract valid until 2026. Now he is waiting for the green light from #LFC to make the move!
— Florian Plettenberg (@Plettigoal) June 3, 2024
➡️ He would like to stay in the Bundesliga and has already received… pic.twitter.com/1DptSCygu1
マインツではリーグ開幕からスタメンに定着し、ブンデスリーガで33試合に出場。チームとしては13位と成績は振るわなかったが、個人的な評価は急上昇し、マインツを含めた複数クラブが関心を示している。
リバプールは32歳DFジョエル・マティプが退団し、その後釜を任せられる人材にも目を向けており、新たなセンターバックの確保とは別で、ズヴォレ出身のディフェンダーがセンターバック陣のひとりに加わるかもしれない。
はたして、セップ・ファン・デン・ベルフはどのようなキャリアを歩むのだろうか…?