リバプールでここまで214ゴールを挙げ、生けるクラブのレジェンドとして、今シーズンも開幕戦から3試合連続で得点を奪っているエジプト代表FWモハメド・サラー。ゴールだけではなく、ペナルティエリア付近から繰り出すアシストも絶妙で、得点同様に、3試合で3アシストを決めている。
マンチェスター・ユナイテッドとのアウェイ戦では、オールド・トラッフォードにも関わらず、3ゴールにクリーンシートと快勝したリバプール。この試合の後、インタビューに応じたエジプシャン・キングは、まだクラブ側から話がないことを明かし、公に首脳陣に決断を迫った格好となった。
この行動に驚いたのは、サポーターだけではなく、現役時代にプレミアリーグで数多くのゴールを決めた元イングランド代表FWアラン・シアラーも同じ。そして、このタイミングでメディアを通じて口に出したことは賢かったと語った。
「マンチェスター・ユナイテッド戦の勝利で重要な役割を果たしたモハメド・サラーが、今シーズンをクラブでのラストシーズンのように過ごすと言い出したのは、良い行動だったと思う。」
「何度もアシストし、素晴らしいゴールを決め、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝き、その後のインタビューでは、彼にも代理人にも契約の話は来ていないと答えたが、これには驚かされた。」
「彼やトレント・アレクサンダー=アーノルド、フィルジル・ファン・ダイクの状況を見ていると、大物3人をここまで放置していることに驚かされる。サラーがメッセージを発信したのは間違いないし、彼らがそれに耳を傾けるかどうか、彼が求める契約期間や 金額を与える用意があるかどうか、それはこれからわかることだ。いろいろな要素があるからね。」
「数ヶ月前、サウジアラビアに行くという話があったのは知っている。それが彼の望みかどうかはわからないが、あのメッセージを出したのは、彼にとっては賢いタイミングだった。」
Betfair