リバプールがすべてなんだ…ポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタが語る “クラブへの感謝”

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Liverpool means everything, to be honest...Portugal international Diogo Jota expresses his gratitude to the club チーム

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズで通算131試合で44ゴール19アシストを記録し、プレミアリーグでも屈指のアタッカーに成長したポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタは、活躍の場をリバプールに移しても、高い得点力を発揮し続けている。

左右の足や頭でも得点を取れる器用なプレーヤーで、アルネ・スロット新監督のもとでもセンターフォワードとして前線にリズムをもたらし、今シーズンも22試合を終えた時点で8ゴールを挙げている。

負傷傾向にはあるものの、ピッチ上でのパフォーマンスはトップレベル。アンフィールドでの生活も長くなってきている同選手は、”自身にとってリバプールとは?” と質問されると、人生を変えてくれたと明かした。

「僕にとって、正直に言うと、それがすべてなんだ。」

「僕の人生を完全に変えてくれた。」

「3人の子供はここで生まれた。家もある。たとえここに住まなくなったとしても、この街、このクラブ、ファンのみんなが初日から僕を応援してくれたことを、将来もずっと忘れないだろう。」

「現在、選手としてこのような良いポジションにいることは難しいことだと心から思っているし、本当に感謝しているよ。」

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