エバートンのデイヴィッド・モイーズ監督が地元のライバル、リバプールの19歳FWベン・ドークの動向に注目!

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エバートンのデイヴィッド・モイーズ監督が地元のライバル、リバプールの19歳FWベン・ドークの動向に注目! 移籍

弱冠16歳でセルティックからリバプールにステップアップを果たし、カップ戦などで出番を得たスコットランドの若き才能ベン・ドーク。小柄な体躯を活かした俊敏性の高いドリブルは魅力的で、ウイングポジションから対峙する守備陣の穴を突く。

ユルゲン・クロップ監督は同選手の能力を高く評価し、トップチームに帯同させていたが、アルネ・スロット監督からの評価はイマイチ。今シーズンは出場機会を得るため、チャンピオンシップのミドルズブラにレンタルで加入していた。

シーズン後半戦は負傷で棒に振ったものの、前半戦の活躍ぶりは飛躍を感じさせた。24試合で3ゴール7アシストを挙げた。スコットランド代表でも右ウィンガーとして国際試合で存在感を見せ付け、スロット監督にもアピールした。

しかし、依然として来季の去就は不透明。イギリス紙『The Telegraph』によれば、プレミアリーグ上位定着に向けて、チームの再構築を狙うデイヴィッド・モイーズ監督率いるエバートンが、スコットランド代表FWの動向に注目しているようだ。

今シーズン途中からエバートンの指揮官に返り咲いたモイーズ監督は、その手腕をいかんなく発揮し、チームは粘り強い守備を取り戻した。後半戦にかけて成績は向上し、一時は降格圏付近に沈んでいたが、今季は13位フィニッシュまで確定させた。

イリマン・エンディアイエやジャック・ハリソン、イェスパー・リンドストロムらそれなりのアタッカーを揃えるが、攻撃陣の戦力アップのためにもチャンピオンシップで飛躍を遂げたドークは、年齢も相まって理想的なターゲットと言える。

積極的な補強を実施するリバプールにおいて、アンフィールドに留まってもスタメンの座おろか、カップ戦でも出れるかは分からない。ルイス・ディアスやフェデリコ・キエーザらの去就にもよるが、ジェレミー・フリンポンを前で起用する案も出ているため、ドークと競合する可能性もある。

リバプールにとって地元のライバルに有望株を売却するとは思えないものの、買い戻しオプションや次回売却時の30%を契約に入れるなどメリットのある交渉であれば、出番が多くないかもしれない快足ウィンガーにとっても、クラブにとっても良い未来が待ち受けている。

はたして、ベン・ドークはマージーサイドで禁断の移籍をするのだろうか…?

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