降格危機のウルブスから強奪なるか…リバプールがアンドレ獲得へオファー準備!?

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降格危機のウルブスから強奪なるか…リバプールがアンドレ獲得へオファー準備!? 移籍

マンチェスター・シティにイングランド代表DFマルク・グエイを奪われる格好となったリバプールは、昨夏の派手な補強とは相まって、今冬の移籍市場では大人しい日々を過ごしている。若手の獲得を決める一方、即戦力確保の動きは見られていない。

この夏の移籍市場に向けて、リバプールは補強プランを計画しており、モハメド・サラーの後継者になり得る右ウィンガー、そしてフィルジル・ファンダイクやイブラヒマ・コナテに代わるセンターバックを中心に獲得を狙っている。

一方で、ミッドフィルダーの補強も視野に入れている。日本代表MF遠藤航が退団濃厚で、トレイ・ナイオニら若手も十分なチャンスを得らていない状況を鑑みると、ライアン・フラーフェンベルフらポジションを争えるプレーヤーが必要となる。

ブラジルメディア『RTI Esporte』によれば、リバプールはウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに所属する24歳のブラジル代表MFアンドレ・トリンダージに対して具体的な関心を伝えており、今夏の移籍市場、あるいは状況次第ではこの冬の土壇場での公式オファー提示を画策しているようだ。

モリニュー・スタジアムを本拠地とするウルブスは、現在プレミアリーグ最下位という泥沼に沈んでいる。チャンピオンシップへの転落が現実味を帯びる中、チームの崩壊を食い止めようと孤軍奮闘を続けるのがアンドレだ。

2024年夏にフルミネンセから約1880万ポンドで加入したこの男は、イングランドの激しいプレッシングの中でも一切の動揺を見せない。パス成功率92.9パーセントという数字は、プレミアリーグの全ミッドフィールダーの中で上位1パーセントに位置する。

相手のプレスを紙一重でかわす重心の低いドリブルと、密集地帯を切り裂く縦パスの鋭さは、現代のナンバー6に求められる全ての要素を兼ね備えている。リバプールはフルミネンセ時代から彼の動向を追い続けてきたが、当時はタイミングが合わず獲得を見送った経緯がある。

しかし、ウルブスの降格危機という事態が、リバプールに千載一遇の好機をもたらした。プレミアリーグのPSRを遵守しなければならないウルブスにとって、降格は主力の大量売却を意味する。リバプールは約3000万ユーロという、現在の市場価値を考えれば破格とも言える金額で、このブラジルの中盤選手を手中に収める算段を立てている。

とはいえ、現実味は低い。割安で獲得できるのは理想的だが、リバプールは中盤よりも右のウィンガーやセンターバックを最優先に考えるべきで、ミッドフィルダーは後回しになるべきだろう。依然、関心を示してたとしても、アルネ・スロット体制でもアンドレのような選手に熱視線を向けるかはわからない。

はたして、リバプールは中盤強化を狙い、降格濃厚なウルブスから補強を敢行するのか…?

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