アルネ・スロット監督を迎えた2シーズン目において、重要なチームメンバーとして活躍する25歳MFカーティス・ジョーンズ。最近の試合ではライアン・フラーフェンベルフと並びで起用されることも多く、豊富な運動量やドリブルで攻守にアクセントを加えている。
しかし、真相は不明だが、スロット監督との衝突が報じられ、トッテナム・ホットスパーやインテル・ミラノがその状況を虎視眈々と狙っている。事実、両クラブからはアプローチがあったが、移籍情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、リバプールは今冬での放出には断固拒否の姿勢を貫いている。
「リバプールは、1月の移籍市場においてカーティス・ジョーンズを放出する考えはない。3週間前にトッテナムからのアプローチがあり、さらに昨日にはインテルからローン移籍の打診が届いたが、クラブ側は交渉の席に着くことを拒否している。」
「ジョーンズとレッズの現行契約は2027年6月までとなっている。クラブ側は、彼が新たな契約に合意しない限り、ローンでの放出を認めるつもりはないようだ。」
🚨🏴 Liverpool are not opening doors for Curtis Jones exit in January after Spurs approach three weeks ago and Inter loan proposal sent yesterday.
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 31, 2026
Jones contract expires in June 2027 and #LFC don’t let him leave on loan if he doesn’t sign new deal.
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それもそう。今やリバプールの中盤に欠かせない選手で、まして地元出身選手。トレント・アレクサンダー=アーノルドやジャレル・クアンサーらが退団してしまった現状において、戦力以上の価値を持っている。
数週間前のトッテナム・ホットスパー、そして突如として浮かび上がってきたインテル・ミラノからの買取オプション付きレンタル移籍の話。いずれにもシーズン途中で主力を放出するのは好ましくなく、最低でも今季が終わるまではアンフィールドに残ることが濃厚となった。
しかし、新契約を結んだ場合にはローン移籍を認めるとも取れるロマーノ氏の主張だが、近年アカデミー出身選手を手放し続けているリバプールだけに、どのような決着を見せるのだろうか…?
