「新契約にサインすれば驚き…」契約更新に向けた交渉停滞のカーティス・ジョーズン流出の危機か!?

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「新契約にサインすれば驚き…」契約更新に向けた交渉停滞のカーティス・ジョーズン流出の危機か!? 移籍

アンフィールドのピッチで背番号 “17” が躍動する光景は、今やリバプールの日常において最も信頼に足る要素の一つとなった。アルネ・スロット監督の2シーズン目において、カーティス・ジョーンズはかつての未完の大器という殻を完全に突き破り、中盤の絶対的な支配者へと上り詰めた。

しかし、ピッチ上の輝きとは裏腹に、舞台裏ではクラブの根幹を揺るがしかねない不穏な空気が漂い始めている。地元出身のスカウサーとして愛される25歳MFが、キャリアの絶頂期を前にマージーサイドを離れる。そんな悪夢のような現実が、刻一刻と現実味を帯びてきた。

英国人ジャーナリストであるデビッド・リンチ氏は、イングランド代表でも常連となったジョーンズの去就について注目発言を行い、現時点ではリバプールと新たな契約に合意したら驚くと、サポーターにとっては嬉しくないコメントを残した。

「今となっては、彼が新契約にサインすれば驚きですらある。(他クラブからの)関心は公のものとなっており、選手側もそれを明らかに歓迎している。」

「リバプールにとっては、極めてひどい状況だと言わざるを得ない。彼は今やチーム唯一のスカウサーだ。7歳か8歳の頃から彼を育ててきたというのに、納得できるような契約を提示できる道は、本当に存在しないのだろうか。」

「彼は今でも非常に多くの試合に出場しており、純粋に戦力として有用だ。単なる数合わせでそこにいるわけではない。だが、契約へのサインや長期残留に意識を向けているようには感じられない。リバプールはおそらく、今後12ヶ月以内に何らかの決断を下さなければならないだろう。」

「私が一連のコメントを解釈した限りでは、代理人はどのような条件であれば契約が成立するかをすでに伝えている。あとはリバプールが返答する番。これは交渉のやり取り。有用なホームグロウン選手を保持することは重要だ。この問題を成り行き任せにすることを正当化する理由は、どこにもない。」

Anfield Index

狭いエリアでの卓越したボール保持能力と、相手のプレスを無力化するターン、そして守備時の献身的なスプリント。これら全てを兼ね備えた彼は、イングランド代表でも中核を担う存在へと成長を遂げた。

交渉停滞の要因は金銭面だけではない。ジョーンズ側は、自分がチーム内の序列において完全なアンタッチャブルな存在であるという確固たる保証と、それに相応しい待遇を求めているとも言われており、中盤に世界レベルのミッドフィルダーが集うリバプールでは難しい条件かもしれない。

とはいえ、いまや唯一の地元選手で、リバプールはピッチでのパフォーマンス以前に、なんとしても引き止めたい人材であることは明らか。また、トレント・アレクサンダー=アーノルドやイブラヒマ・コナテの事例のように、ふたたび契約更新でミスをすることは許されない。

この冬にはトッテナム・ホットスパー行きも噂されたイングランド代表MFの現行契約は、2027年まで。リバプールは好条件で契約更新を締結できるのか、もしくはふたたび地元のスター選手を手放してしまうのだろうか…?

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