コナー・ギャラガー獲得を狙うアストン・ヴィラ、ハーヴェイ・エリオット返却を希望か

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22歳MFハーヴェイ・エリオット、アストン・ヴィラでの悪夢のローン終焉とリバプールの復帰!? キャリア

ユルゲン・クロップ時代に10代ながら頭角を表し、リバプールのトップチームにも定着。ブラックバーンでの武者修行で急成長を手にしたハーヴェイ・エリオットは、インサイドハーフに転向し、レギュラーでこそなかったが、チームメンバーとして数々のタイトルに貢献した。

しかし、アルネ・スロット監督からの信頼を得るに至らず、プレー時間の減少を懸念し、2025年の夏にアストン・ヴィラにレンタル移籍を果たした。出場試合数によっては完全移籍に移行する契約だったが、ウナイ・エメリ監督のサッカーに適応できずに苦しんでいる。

そして、ヴィラが新たな選手に注目していることで、エリオットのリバプール復帰が現実味を帯びている。英『Sky Sports』によると、ヴィラがアトレティコ・マドリードMFコナー・ギャラガーを買い取り義務付きの期限付き移籍で獲得しようと画策しているようだ。

元チェルシーMFの獲得を巡って、現在保有している戦力を整理しなければならないエメリ監督にとって、自らの構想に入っていないエリオットは戦力外でしかなく、シーズン終了までチームに保有しておく理由はない。また、完全移籍に移行しないようにするためにも早めに返却したいところ。

選手のキャリアを考えても、アンフィールド帰還はヴィラでの現状よりはマシになるかもしれない。フロリアン・ヴィルツらの加入によって、中盤の競争はさらに激化。とはいえ、過密日程の中で、計算できるミッドフィルダーとしてエリオットは貴重なベンチメンバーになり得る。

また、モハメド・サラーの年齢による衰えが顕著な今、同選手の負担を少しでも軽減するための選択肢としても面白いオプションになる。冬の移籍市場でサラーの後継者を獲得することは困難で、右ウィンガーでの起用も考えうる。

とはいえ、アルネ・スロット監督はあまり控えメンバーにプレー時間を与えない。フェデリコ・キエーザやリオ・ングモハ、トレイ・ナイオニらの投入は大体試合終了付近であり、アンフィールドに復帰したとしてもピッチに立てるとは限らない。

ただし、ヴィラでの現状を続けるよりもリバプールでの日々の方が慣れ親しんだ環境に戻れる面ではメリットが大きい。問題はリバプールに呼び戻す権利がなく、ヴィラとの話し合いが必要不可欠。はたして、元イングランドU-23代表MFの未来はどこにあるのだろうか…?

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