契約満了迫るイブラヒマ・コナテ、リバプールは引き留めなるか?新契約締結に向けた交渉を諦めず…

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契約満了迫るイブラヒマ・コナテ、リバプールは引き留めなるか?新契約締結に向けた交渉を諦めず… キャリア

12月初旬のリーズ・ユナイテッド戦で、イブラヒマ・コナテは自らのミスでドローに追い込まれた。アルネ・スロット監督の言葉は刃物のように鋭かった。「彼は少し犯罪現場に居合わせすぎている」。その直後、コナテの評価は急落した。

ピッチ上での迷いが増し、決定的な判断ミスが連鎖した。ファンの間では、契約満了を迎える26歳のフランス人ディフェンダーがシーズン終了後にフリーで去るシナリオが、もはや現実味を帯びていた。しかし2月12日のサンダーランド戦は、その物語を一変させた。

ブライアン・ブロビーという難敵を相手に、コナテは9度のデュエルで8度の勝利を奪い取った。フィジカルの激しさだけではない。ポジショニングの精度、予測の鋭さ、ボール奪取後の判断の速さ。すべてが研ぎ澄まされていた。フィルジル・ファンダイクとの連携も完璧で、サンダーランドのホーム戦での初黒星をもたらした。

スロット監督は試合後、コナテについてこう述べた。「印象的だが驚きではない。彼は89分間素晴らしいプレーをしても、1つの瞬間で台無しになることがあった。今夜のブロビーとの対戦は完璧だった。」この言葉は、クラブ首脳陣がコナテの価値を改めて認識した証拠と言える。

複数の怪我人で機能不全に陥りかけている最終ラインにおいて、試合に出ずっぱりのフランス代表DF。選手本人はレアル・マドリード移籍を希望しているとの噂も出回る一方、スペインのクラブは別のターゲットに視線を向けており、現時点ではコナテ獲得には動いていない。

2026年6月までと契約満了が近づくフランス人センターバックだが、海外メディア『The Athletic』によれば、リバプールはコナテとの契約延長を諦めておらず、ギリギリまで粘り強く交渉に応じる姿勢を見せているようだ。

19歳DFジョヴァンニ・レオーニが短いプレー時間で期待感のあるプレーを披露し、来夏にレンヌか19歳ら20歳のジェレミー・ジャケを5500万ポンドで獲得することを決めたのも、ジョー・ゴメスはACミラン行きの可能性を残し、ファンダイクも年齢的にアンフィールドでの日々も少なくなっている。

新たな時代に向けて、センターバック陣のリーダー的な存在に据えるべく、フランス代表DFはオランダ人指揮官にとっては是が非でも残留させたいディフェンダーだ。万が一にも、コナテまで流出となれば、さらにセンターバックを補強する必要性が生じてくる。

いずれにしても、リバプールは次なる章に歩みを進めており、その中心としてコナテがチームを引っ張っていく物語を描くのか、もしくは昨夏のトレント・アレクサンダー=アーノルドと同じ道を辿るのだろうか…?

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