「残ってくれることを願う」ルイス・ディアスが、リバプールと契約満了近づく3選手の存在感を明かす!

スポンサーリンク
‘Hopefully they'll stay’, Luis Diaz reveals the presence of three players approaching contract expiry with Liverpool 移籍

2022年の冬、ポルトガルからリバプールに移籍したコロンビア代表FWルイス・ディアス。今シーズンはセンターフォワードとしてもプレーし、新たなポジションにも挑戦しており、新たな境地を開いている。

2027年6月までの契約を延長するため、クラブ側と話し合いが実施されているとも言われる28歳ウィンガーは、今季限りでチームとの契約が終了するモハメド・サラー、フィルジル・ファンダイク、トレント・アレクサンダー=アーノルドら3選手の存在感の大きさを語り、来季も残留してくれることを願っていると話した。

「前にも言ったが、彼らは僕らにとって超重要なんだ。」

「クラブ次第だけど、彼らがチームにもたらすものはすごいものがあるから、残ってくれることを願うよ。彼らが成し遂げてきたこと、勝ち取ってきたことにね。」

「小さなことに満足しない。モウは常に向上しようとする選手で、アシストも得点もするし、喜んでいる。彼は自分のベストをチームに尽くそうとしている。」

「彼らが有終の美を飾って去るにせよ、歴史を作るために残るにせよ、この瞬間を彼らと分かち合えることを嬉しく思うよ。」

Telemundo

精神的な支柱であり、チームの象徴的な3選手。リバプールは契約更新を目指しているものの、条件面での調整が長引いており、合意に至っていない。また、イングランド代表DFについてはレアル・マドリードと綱引き状態で、サラーやファンダイクとは状況は異なる。

はたして、ディアスが望むように、3選手はアンフィールドでの戦いを続けるのか、もしくは新天地で活躍することになるのだろうか…?

移籍
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
タイトルとURLをコピーしました