チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドとの争奪戦を勝ち抜き、リバプールはフランス代表の未来を担うかもしれない20歳DFジェレミー・ジャケを確保した。加入は来シーズンからだが、同郷のイブラヒマ・コナテの去就が不透明な中、大きな補強となった。
さらに言えば、ジョー・ゴメスにはイタリア行きが噂されており、フィルジル・ファンダイクも35歳と全盛期のパフォーマンスを継続するのは難しい。昨夏の移籍マーケットにおいて、アンフィールドにやってきた19歳DFジョヴァンニ・レオーニとともに、最終ラインを引っ張ることが期待される。
20歳のセンターバックはリバプール加入に際して、その喜びを語りつつも、レンヌへの感謝を述べた。また、シーズン後半戦はプレーを続けるレンヌでのプレーにも全力を尽くすことを約束した。
「世界最高のフットボールクラブの一つであるリバプールと契約できたことを、光栄に思う。」
「また、少年時代を過ごした心のクラブである、あの赤と黒のチームでの時間を最高の形で締めくくることも、自分にとっては非常に重要だった。」
「チームメイトやファンと共に素晴らしい瞬間を経験したいという強い思いを持って、このシーズン後半戦に臨むよ。」
Liverpool.com
リバプールはこの冬、10代の将来有望な若手選手を3名も迎え入れており、ジェレミー・ジャケについては即戦力として期待がかかる。コナテの去就次第だが、すぐさまレギュラーの可能性もあり、来シーズンはアンフィールドで固い守備を披露してくれることだろう…
