センターバック最後の砦ジョエル・マティプはチームメイトへの信頼を吐露…全員が最高のプレーを披露しないといけないと強調

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Joel Matip believes in teamamteチーム

フィルジル・ファンダイクとジョー・ゴメスの負傷離脱をしており、最悪の場合は今シーズン終了まで復帰できない可能性もある。主力2人の負傷に伴い、スタメンクラスのセンターバックはジョエル・マティプのみとなり、本来は守備的MFを担うファビーニョが穴を埋めている。

ファビーニョの好調なパフォーマンスに加えて、ナサニエル・フィリップスやリース・ウィリアムズも出場した試合では十分な活躍を見せており、危機的状況にも関わらず、全員サッカーで負傷者をカバーし、リーグ戦およびチャンピオンズリーグのグループでも高い順位を維持している。

昨年プレミアリーグを制覇したリバプールは、今夏デヤン・ロブレンの代わりを獲得せずに、結果センターバックが3枚のみになってしまった。そのうち2枚が離脱している中で、近年怪我に泣かされることも多いマティプにかかる期待が大きい。

怪我とうまく付き合わないといけなくなった元カメルーン代表だが、リバプールのメディカルチームが、フィットネスを保つために追加でアドバイスを受けたようだ。

「メディカルチームはいつも気にかけてくれて、物事を改善するためにアドバイスをくれる。」

「いまは様々な物事に取り掛かっているんだ。場合によっては、大きな影響を及ぼさないかもしれないけど、全選手が良いコンディションで試合に臨めるように励んでいるよ。」

「もちろん、僕も含んでね。コンディションを整えて、数多くの試合でプレーできることを楽しみにしている。」

センターバックのみならず、リバプールは呪われているかごとく、負傷者に悩まされている。ファンダイクやゴメスに加え、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ファビーニョ、チアゴ・アルカンタラ、ナビ・ケイタ、ジョーダン・ヘンダーソン、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、アリソン・ベッカー、ジョエル・マティプ、シェルダン・シャキリ、コスタス・ツィミカス…全員が負傷を経験している。

さらには、新型コロナも影を落とす。サディオ・マネに、チアゴ、ツィミカス、モハメド・サラーがそれぞれ数週間の隔離生活を余儀なくされている。ヨーロッパで感染が拡大しているため、今後も新型コロナ感染者が増えても不思議ではない。

センターバックのバックアップメンバーだけではなく、他ポジションの控え組も奮闘しており、高い順位を確保している。

「(ファンダイクとゴメスについて)すべてのチームが彼らの離脱には頭を悩ます。それでも、各ん選手がステップアップして、待ち受ける多くの試合に、少しずつスタメンを変えながらも戦い抜かないといけないね。」

「とはいえ、チーム状況は問題ないし、ここにいる選手たちでプレーしないといけないのは変わらない。彼らがベストなプレーを発揮してくれると、チームメイト全員を信じているよ。」

「もちろん、各選手が異なる状況に対応すべきだ。リアクションを起こして、状況に適応していく…センターバックだけに限らず、チーム全体に言える。」

「ここまではうまく対応してきたし、何が起こったとしても、試合に出場した選手たちがベストのパフォーマンスを披露してくれると、自信を持って言えるよ。特定のポジションじゃなくて、すべてのポジションの選手がね!」

ジョエル・マティプの発言の通り、ここまでは負傷者続出の割には、チームとして好調を維持している。それもこれも、チーム力に他ならない。攻撃面ではディオゴ・ジョッタがマネやサラーらに休む時間を与えつつも、チーム2位となる得点を奪い、大成功の補強となった。

リシャーリソン(エバートン)の悪質タックルで離脱中のチアゴも、チェルシー戦やエバートン戦では輝きを放ち、決勝点になるかと思われたヘンダーソンのゴールを引き出した。(※VAR担当デイビッド・コートの不可解なジャッジにより、得点が取り消されたが…)

昨シーズンは怪我に泣いたシェルダン・シャキリも復調の兆しを見せており、巧みな左足からのアシストでディオゴ・ジョッタが決めた得点シーンは見事と言わざるを得ない。若手のカーティス・ジョーンズも徐々に良さを見せ始めており、期待が持てるプレーを披露している。

少しずつ負傷者が戻りながら、過密すぎるスケジュールをうまく躱しながら、シーズン終了時にジョーダン・ヘンダーソンがふたたび…できれば満席のアンフィールドでプレミアリーグ優勝トロフィーを掲げる瞬間を目撃したい!

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