ニューカッスル・ユナイテッドに続き、アストン・ビラがスティーブン・ジェラード監督をリストアップ

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After Newcastle United, Aston Villa lists Steven Gerrard as manager未分類

一昨シーズン前の残留争いから復調し、昨シーズンは一時期上位に食い込むパフォーマンスを見せたアストン・ビラ。最終的には11位でシーズンを終えたが、今季はさらなる上位を目指し、積極補強を敢行した。

イングランド代表MFジャック・グリーリッシュをマンチェスター・シティに売却した大金を費やし、エミリアーノ・ブエンディアやダニー・イングス、レオン・ベイリーらを獲得。

マンチェスター・ユナイテッドから大金星を挙げるなど印象的なプレーを披露した試合もある一方で、全体的な成績は上がらず、現時点で16位に沈んでいる。直近5試合では勝利に恵まれず、5連敗を喫していた。

そんなアストン・ビラはサウサンプトン戦後にディーン・スミス監督を解任。2018年10月から同チームを率いていたイングランド人監督は、約3年間の旅に終止符を打った。後任探しはすでにスタートしており、様々な監督が報道を賑わせている。

『Sky Sports News』のロブ・ドーセット記者によると、元リバプールMFスティーブン・ジェラード監督とロベルト・マルティネス現ベルギー代表監督がリストアップされており、カスパー・ヒュルマンド現デンマーク代表監督も候補として報じられている。

「ロベルト・マルティネスは、2016年からベルギー代表監督を務め、FIFAランキングで1位になりましたが、プレミアリーグで監督に戻ることに興味を持っていると理解している。」

「スティーブン・ジェラードは、レンジャーズで非常に良い仕事をしており、より難しいタスクになり得る。レンジャーズは彼を手放す用意があるか?彼らはどれくらいの報酬を要求するか?ジェラードは戻ってくることに興味があるか?」

「彼はアストン・ビラのチーフ・エグゼクティブであるクリスチャン・パースローと親しい友人。パースローが2009年からリバプールでマネジング・ディレクターを務めていたとき、2人はとても緊密に協力し合っていた。」

「また、デンマーク代表監督のカスパー・ヒュルマンドもリストに入っていると考えられている。アストン・ビラのスポーティング・ディレクターであるヨハン・ラングの親しい友人でもある。」

「このように、アストン・ビラの新監督候補には数多くの名前が挙がっている。しかし、『Sky Sports News』が伝えられるのは、ロベルト・マルティネスとスティーブン・ジェラードが、ディーン・スミス前監督の後任として、同クラブがリストアップしていることだけです。」

ニューカッスル・ユナイテッドが新オーナーによって買収され、スティーブ・ブルース前監督が解任された際にも、ジェラードやマルティネス監督らは候補に挙がっていた。結果的には、エディー・ハウ新監督が誕生し、新たな金満クラブを率いる。

ニューカッスル新監督騒動が冷めやらない中、新たに浮上したスティーブン・ジェラード現レンジャーズ監督の就任の噂。記者の言う通り、好調を維持するチームを後にするのは、友人がいたとしても相当の覚悟が必要であり、簡単にはまとまらない交渉となるだろう。

さらには、2024年にはリバプール監督就任が既定路線とも言われる同監督だけに、降格の可能性を残すクラブを率いるのはリスクが多少高いかもしれない。

他方、プレミアリーグ経験を身に付けるのは、監督キャリアにプラスになる。ビッグクラブの監督になる前に、中堅クラブでスコットランドよりもレベルが格段に上がるイングランド・サッカーへの適応期間に充てられる。

監督のしての能力は証明済みであり、アストン・ビラを救えるだけの実力を有する。熱いパーソナリティは、ここから成績を逆転させる可能性もあり得る。はたして、リバプール・レジェンドがビラ・パークで指揮を取る日が来るのだろうか…?

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