アストン・ヴィラ監督に就任したスティーブン・ジェラードは、古巣レンジャーズに心から感謝

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Steven Gerrard thanks his old club Rangers for taking over as Aston Villa manager未分類

ディーン・スミス前監督の解任に伴い、新たな指揮官を求めていたアストン・ヴィラ。CEOクリスティアン・パースローとも個人的な繋がりを持つ、元リバプールMFスティーブン・ジェラードが後任の筆頭に挙げられ続けた中、正式に就任が発表された。

現役引退後は、リバプール・アカデミーで監督経験を培い、2018年にはレンジャーズ監督に就任。スコティッシュ・プレミアシップでの約3年間で魅力的かつ強いチームを作り上げた同監督は、昨シーズンには無敗優勝の偉業を成し遂げ、若手監督としての評価は高めた。

今季も13試合を終えた時点で首位を走る同クラブから、プレミアリーグへとステップアップを求めた元イングランドMF。リーグのレベルも格段に上がり、現時点で16位に低迷するアストン・ヴィラを率いるのは、困難なタスクと言って差し支えない。

新たなエキサイティングかつ難しいチャレンジに挑む若き指揮官は、新クラブでの監督就任に際してメッセージをクラブ公式サイトに投稿。今回のオファーを受け入れた背景に加えて、これまで監督を務めたレンジャーズに向けて感謝の言葉を口にしている。

「アストン・ヴィラは、英国サッカー界で豊かな歴史と伝統を持つクラブであり、その新しい監督になれることを非常に誇りに思っています。」

「ナセフとウェス、その他の役員との会話の中で、彼らがクラブに対していかに野心的な計画を持っているかが理解できました。今は、その目標達成を手助けできることを楽しみにしています。」

「とても象徴的なサッカークラブを指揮する機会を与えてくれたグラスゴー・レンジャーズの全員に心から感謝しています。」

「記録的な55回目のリーグタイトル獲得に貢献できたことは、私の心の中で常に特別なモノであり続ける。選手、スタッフ、そしてサポーター全員が今後も活躍してくれることを願っている。」

2025年までの3年半に及ぶ契約を結んだと伝わる同監督には、将来的なリバプール監督へのさらなるステップアップが予想されている。歴史あるクラブで実績を積み、勇退予定のユルゲン・クロップ監督の後釜として華々しくデビューできるのか。

まずは、昨シーズンの好調から一転し、なかなか成績が上がらないアストン・ヴィラを立て直す課題に取り組まなければならない。はたして、シーズン途中でのクラブ移籍は成功するのか、インターナショナル・マッチ・ウィーク後にお披露目となる新監督の初陣には世界中が注目する…

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