『決定権があるならば、ここに残留したい。』- バルセロナからの興味にも、エジプト代表FWモハメド・サラーはリバプール残留を強調

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Despite Barcelona interest, Egypt's Mohamed Salah insists he will stay at Liverpool - 'If I have a decision to make, I want to stay here'チーム

29歳になり、得点感覚がさらに磨きがかかっているリバプールFWモハメド・サラー。加入以来、凄まじい勢いでゴールを重ね続けるエジプト代表FWは、今季はまさに絶好調。20試合19ゴールと脅威的なペースでゴールネットを揺らしている。

名実ともにリバプールのエースとして君臨するストライカーだが、契約延長問題にも揺れている。大幅な給与アップを狙う選手側と、給与体系の崩壊を懸念するクラブ側との交渉が続いており、依然として進展は見られない。

ここまで毎年のようにゴールデン・ブーツ争いを繰り広げ、周辺からはいくら出しても契約延長すべきという声が多くあがる。一方で、今夏に契約延長をした面々とのバランスはクラブ運営する立場において、気にするには当たり前。

もしも来年夏まで難航した場合には、同クラブの決断には世界中の注目が集まる。2023年には契約満了となるエジプト代表FWには、定期的に海外移籍が報道されており、直近ではバルセロナが強い関心を示している。

指揮官に就任したシャビ監督も同選手の獲得を望んでいると言われており、延長交渉の停滞とともに移籍の噂が盛り上がっている。選手本人は一貫して残留希望を口にしており、判断はクラブ側に投げられていることを明言している。

『MBC』とのインタビューで、バルセロナからの興味について問われたモハメド・サラーは、スペインの強豪からの関心を誇りに思っていることを吐露しながらも、現時点ではリバプール残留が最優先であると、従来の主張を繰り返している。

「シャビ監督が興味を持っているという記事は読んだよ。バルセロナのようなチームが僕に興味を示してくれるのは嬉しいけど、リバプールで満足している。今後はどうなるか見守りたい。現時点では、世界で最も競争力のあるプレミアリーグに留まりたい。」

「何度も言っているけ、決定権が僕にあるならば、リバプールに残りたい。」

「でも、決定権は経営陣の手に委ねられていて、彼らはこの問題を解決しなければいけない。提示金額はクラブがどれだけ評価しているか、残留させるためには何でもする姿勢を表してる。ただし、条件面だけで決まるものでもないけどね。」

「チームや監督の野心、チームで何をしたく、どんな選手を欲しがっているのか。これらがすべて、決断を下す際の重要なポイントになり得る。」

来年には30歳を迎えており、急激な衰えや負傷の増加などが考えられる。これまでの貢献度は疑いの余地はないが、今後も同じような活躍をできるかどうかは誰にもわからない。年齢的には衰えることが予想される選手に対して、大幅な給与アップはギャンブルになりかねない。

チェルシーやマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドらに比べると低い給与であり、選手生命の短いプロサッカー選手であり、まして素晴らしい活躍を披露し続けた過去も含め、現在の給与に満足いっていない代理人の主張も理解できる。

リバプールははたして、どのような決断を下すのだろうか。契約期間が1年を下回るのを避けたいクラブにとって、今後6ヶ月間は重要な時期になりそうだ…

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