リバプールとマンチェスター・ユナイテッドが、ポルトMFルイス・ディアス争奪戦を展開

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Liverpool and Manchester United in battle for Porto midfielder Luis Dias移籍

カリム・アデイェミ(RBザルツブルク)やジェレミー・ドク(スタッド・レンヌ)らが補強候補として報じられるリバプール。アカデミーには将来が嘱望されるカイデ・ゴードンやマテウス・ムジアロウスキーら活躍を見せている。

今季ミッドフィルダーにコンバートされているハーヴェイ・エリオットも元々は右ウイングを本職としている。フロントスリーが30歳前後を迎えており、世代交代に向けた適切な後継者探しは本格化し始めている。

さらには、エジプト代表FWモハメド・サラーは契約延長交渉が頓挫している。選手本人は残留希望を明らかにしているが、クラブ側は大幅な給与アップを要求する選手側の条件に、給与体系が崩れる懸念もあり、二の足を踏んでいる。

これまでも様々な候補が浮上しては消えている中、チャンピオンズリーグ・グループステージで対峙したポルトで主軸を担うコロンビア代表MFルイス・ディアスも補強候補に挙がっている。8000万ユーロ(約104億円)とも伝わる移籍金だけに現実味はないが、的確な人選にも思える。

『Fichajes』によれば、プレミアリーグで長年ライバル関係にあるマンチェスター・ユナイテッドも獲得に関心を示しており、24歳のコロンビア代表MFをオールド・トラフォードに迎え入れたい構えだ。

左のミッドフィルダーを本職に、左ウイングや右ウイングでもプレー可能な柔軟性を持つ同選手は、高いテクニックやドリブル能力、パス技術など攻撃において必要なスキルを兼ね備える。ゴール前でも落ち着いて得点を決められる技量を有しており、ポルトでも絶対的な立ち位置を築いている。

2019年にポルトガルに活躍の場を移したミッドフィルダーは、今季もここまで国内リーグとチャンピオンズリーグ全試合でスタメン出場を果たしており、まさに欠かせない選手となっている。コロンビア代表においても31試合7ゴールを挙げ、主軸を担っている。

マンチェスター・ユナイテッドであれば、ポルトが求めていると言われる移籍金の支払いも問題はない。資金力では圧倒的に不利なリバプールは、プレミアリーグ経験がなく、比較的線の細いプレーヤーだけに、イングランド・サッカーの強度に耐えられるか不透明な選手に大金は費やせない。

ブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョ以来、攻撃面で違うを生める選手探しに苦戦しているリバプールだけに、獲得できれば大きな戦力アップを望める。ただし、チアゴ・アルカンタラが適応しつつあり、ハーヴェイ・エリオットやカーティス・ジョーンズらの台頭で必要性は数年前ほど高くない。

レッド・デビルズは一方で、攻撃の組み立ての全権を担うポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスの負荷を下げつつ、バックアップとして起用できる同選手は重宝すること間違いない。ポジションは少し異なるものの、中央でも十分に適応できるだろう。

ヨーロッパの強豪クラブが興味を持ち始めたルイス・ディアスは、今年の冬、もしくは来年の夏に新天地を求めて、ポルト退団を選択するのだろうか…?

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