ウェストハムやニューカッスルが狙うリバプールDFナサニエル・フィリップスに、ブンデスリーガからも関心が届く

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West Ham and Newcastle target Liverpool defender Nathaniel Phillips as Bundesliga interest arrives移籍

昨シーズンの大活躍から一転、RBライプツィヒからイブラヒマ・コナテが加わったこともあり、センターバック陣での序列が下がったリバプールDFナサニエル・フィリップス。抜群の空中線の高さを武器に、今シーズン唯一のスタメン出場したACミラン戦でも、ズラタン・イブラヒモビッチと渡り合った。

24歳になったセンターバックは、キャリアのピークを迎える年齢に差し掛かっている。リバプールではフィルジル・ファンダイクやジョエル・マティプ、ジョー・ゴメス、コナテらの牙城は崩せずに、ベンチ入りすら困難な日々を過ごす同選手には、来年1月中での他のクラブへ移籍が取り沙汰されている。

センターバック陣に負傷が相次ぐウェストハム・ユナイテッドや金満オーナーを迎えたニューカッスル・ユナイテッドなど複数クラブが興味を示している。移籍金は1500万ポンド(約21億円)に設定されており、ユルゲン・クロップ監督もフィリップスの移籍を否定せず、可能性をほのめかしている。

『Bild』によると、過去にはシュトゥットガルトへローン移籍経験を持つディフェンダーに対して、アイントラハト・フランクフルトが獲得オファーを検討している。近く退団が予想される同クラブDFエヴァン・ヌディカの後釜に据えるため、4人の候補者のひとりとしてリストアップされているようだ。

この冬の移籍市場での売却が現実味を帯びてきているだけに、フランクフルトが本当に獲得を望むのであれば、早めに動かなければいけない。ただし、同期間での補強には消極的とも言われており、現時点でブンデスリーガ6位と好調を維持するクラブの動向に注目が集まる。

いずれにせよ、キャリアを好転させるためにも、試合出場が叶うクラブへの移籍は避けられない。新型コロナ感染がロンドンを中心に急拡大しており、予断を許さない状況が続く中、移籍市場にも急激な方針転換が行われる可能性も否定できない。

状況次第では、ナサニエル・フィリップスを残留させる選択肢も残す。それでも、移籍の確率が依然として高く、来月には別のユニフォームを着て、ピッチ上でプレーするナット・フィリップスの姿が見れるかもしれない。

リバプールにとっては、バックアップがいなくなることを意味する。コンディションを維持するマティプやプレミアリーグに早めに適応しているコナテらがファンダイクのパートナーを務める一方で、長期離脱から細かな負傷を繰り返し調子が上がらないジョー・ゴメスの完全復活が待たれる…

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