クリスタル・パレスを率いるパトリック・ヴィエラ監督は、試合終盤でリバプールに与えられたPK判定に大激怒…!

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Crystal Palace manager Patrick Viera was furious with the decision to award Liverpool a penalty in the final minutes of the game...試合

セルハースト・パークでのクリスタル・パレス対リバプールの試合は、前後半で全く試合内容が異なる内容になった。ファーストハーフは、リバプールが2得点を挙げ、試合を完全に支配。パスミス以外からチャンスを作られることもなく、完勝するかに思えた。

しかし、後半からはホームチームが盛り返し、何度もチャンスを作り出す。リバプール守護神アリソン・ベッカーが幾度となくクリスタル・パレスの前に立ちはだかり続ける。しかし、55分には最終ラインの裏を完璧に取られてしまい、1点差に詰め寄るゴールを奪われる。

その後もボールをうまく散らしながら攻めるホームチームに対して、アウェイチームはなんとか凌ぎながらも試合は終了間近。攻撃にアグレッシブになったディフェンスの背後をディオゴ・ジョッタが突き、相手GKビセンテ・グアイタと接触。

VAR判定となった微妙なジャッジは、主審を務めたケビン・フレンドの判断に委ねられる。ピッチ上で何度もシーンを振り返った同主審は、リバプールに対してPKを与える。少しラッキーな形で得点機会を得ると、ファビーニョがしっかりと決め切り、点差はふたたび2点差に。

これによって同点へのムードを削がれた形となったクリスタル・パレス。指揮官のパトリック・ヴィエラも試合中から怒りが収まらず、試合後の会見でも主審が下した判断に対して納得していないことを明確にしている。

「審判に失礼になりたくなく、それ(PK判定)については話したくもない。」

「どうしてあのようなペナルティが与えられたのか理解できない。あらゆる角度から見たが、どうしてあれがPKになるのか、いまだに理解できない。」

「あの判定は試合を振り出しに戻し、勝ち点を取るという我々の希望を奪ってしまった。レフェリーの判断は本当にお粗末だった。」

「我々は(シーズンの早い時期に)レフリーとミーティングを行い、接触はゲームの一部であると説明した。」

「あれが無害な接触であれば、PKになることはなかった。」

「ジョッタは本当に賢く、VARは本当に単純だった。」

「ジョッタがボールを取り戻して得点を狙うことはできないし、(ビセンテ・)グアイタも彼を止めようとはしてなかった。」

いずれにしても、最大勝ち点を手に入れたリバプール。週末の試合を引き分けで終えたマンチェスター・シティに対して、1試合少ない状態で勝ち点差 “9” と少し縮めることに成功。苦しい試合でも勝ち切る強さを発揮し、さらに首位に近づいてもらいたい…

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