”2023年6月に契約満了” ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノに、リバプールは延長オファーを準備か

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"Contract expires in June 2023" - Liverpool prepare extension offer for Brazil international Roberto Firminoチーム

2015年の夏に、ホッフェンハイムからリバプールに加入したブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ。ドイツではトップ下としてプレーしていたものの、ユルゲン・クロップ監督が就任して以来、センターフォワードの役割を任されており、フロントスリーの一翼を担った。

モハメド・サラーとサディオ・マネが得点を量産できているのは、このブラジル代表FWの存在が欠かせない。屈強なセンターバック陣とフィジカルで競り合いながらボールを保持し、たまにはポジションを落として中盤でパス回しに参加。攻撃面で潤滑油的な動きを果たしている。

前線からの守備も絶賛されており、的確なポジショニングで相手のボール回しを遮断し、コースを特定。ミッドフィルダーやディフェンダー陣がボールを奪えるチャンスを与えつつも、攻守の切り替えも早く、奪われたら自ら猛チャージをかけ、守備への貢献も高い。

今シーズンはディオゴ・ジョッタに先発の座を奪われ、この冬にはルイス・ディアスも加入。着々と世代交代が進むリバプールにおいて、2023年6月まで契約を結ぶブラジル代表FWには移籍の噂が絶えない。しかし、そんな噂に終止符が打たれる瞬間を迎えるかもしれない。

『Football Insider』によると、今年31歳を迎える同選手に対して、リバプールは契約延長オファーを準備している。契約年数についての言及はないが、1年や2年の短期契約になる確率は高いだろう。

今シーズンは負傷の影響やコロナ感染で実力を発揮しているとは言い難い1年を過ごしているが、そんな状況においても、22試合7ゴール4アシストを記録。最近はサラーやマネの不在を支え、ジョッタとともに攻撃陣を引っ張っている。

リバプールでは通算314試合94ゴール73アシストと見事な数字を残しており、その愛くるしいキャラクターもチームメイトから慕われている。とくにブラジル人のアリソン・ベッカーやファビーニョがチームやリバプールの街に馴染む手伝いを行っており、人間性の良さが窺い知れる。

日本人ファンからすれば、ブレントフォード戦で日本代表FW南野拓実のバースデーゴールをお膳立てしたシーンは感慨深い。ゴールパフォーマンスでは、日本代表FWをおんぶする姿も記憶に新しい。

家族愛も溢れるブラジル代表FWは、今後もリバプールに留まり活躍を続けるのだろうか…?

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