トッテナムは、フランク・ケシエに “ビッグオファー” 提示?リバプールやバルセロナも興味

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Tottenham to make 'big offer' for Frank Kessier? Liverpool and Barcelona also interested移籍

昨年の夏からリバプール移籍が取り沙汰されてきたACミランに所属するコートジボワール代表MFフランク・ケシエ(25)。東京オリンピック参戦の影響もあり、他にも関心を示すクラブがあったものの、イタリアに留まる決断を下した。

パワフルなプレースタイルに加えて、中盤でのパス交換にも定評がある同選手の移籍報道が過熱している背景には、ACミランとの契約満了が近づいているため。2022年6月末までとなっている現行契約だが、契約延長に向けた交渉が進展している話は聞かれていない。

残り期間5ヶ月を切っている現状から、今シーズンも24試合6ゴールを決めているコートジボワール代表MFだが、フリー退団の可能性が高まっている。そして、そんな移籍に関して、トッテナム・ホットスパーがまず動き始めたようだ。

『Sport』によれば、トッテナムは非常に魅力的なオファーを提示したと報じており、昨シーズンまでユベントスで補強部門のトップを務めていたファビオ・パラティーチ(現トッテナムSD)が獲得を熱望している。ユベントス時代には、かつてのクラブに引き入れようとしていたほど。

まもなく契約満了となる同選手には、リバプールやバルセロナも熱視線を寄せており、無料で獲得できるトップレベル選手だけに争奪戦は熾烈になるはず。現時点で名前が挙がっていないクラブも興味を示す可能性もあり、オファー合戦が繰り広げられるかもしれない。

リバプールにとって、中盤に守備の強度を追加できるミッドフィルダー獲得は避けられない。その役割を担ってきたオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが去り、ジェームズ・ミルナーとジョーダン・ヘンダーソンは年齢を重ねている。

他のミッドフィルダー陣は、攻撃に強みを持つ選手が多く、どうしてもファビーニョへの負担が多くなってしまう。さらには、ファビーニョが怪我をしてしまった際のバックアップとして、ヘンダーソンしかおらず、層の薄さを感じざるを得ない。

あくまで噂段階であり、リバプールがどれほどの興味を持っているかは測りきれない。個人的には、この冬にユベントス移籍を果たしたスイス代表MFデニス・ザカリアを期待していたが、同様の動きを見せられるフランク・ケシエも面白いオプションのひとつと言える。

シーズン終了にかけて、様々な情報が飛び出してくるであろうACミランMF移籍騒動。はたして、コートジボワール代表MFは次のステップアップとしてどのクラブを選択するのだろうか…もしくは、ACミラン残留の選択肢もあり得るのだろうか…?

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