リバプールはトレント・アレクサンダー=アーノルドの控えとして、モロッコ代表DFに注目か

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Liverpool eyeing Moroccan defender as a replacement for Trent Alexander-Arnold?移籍

ウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズをフラムに放出したリバプール。レンタル移籍のため、夏には戻ってくるものの、完全移籍での放出の可能性が高まっている。若手には北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーが控えるが、あらゆる面でトレント・アレクサンダー=アーノルドの足元にも及ばない。

本職でない選手たち、例えばジェームズ・ミルナーやジョー・ゴメスも右サイドバックを担当できなくはない。しかし、前者についてはあくまで緊急事態のみに限定され、イングランド代表復活を目指すディフェンダーは攻撃力が足りなさすぎる。

左サイドバックには、レギュラーのアンディ・ロバートソンに対して、昨シーズン開幕前に加入したコスタス・ツィミカスがイングランド・サッカーにも慣れ始め、今季はポジション争いを繰り広げており、スコットランド代表DFが不在の際には躊躇なくギリシャ代表に任せられる。

ただし、右サイドバックはなかなかバックアップが定まらない。期待されたネコ・ウィリアムズは期待ほどの成長を遂げておらず、いまや放出候補に。そんなポジション争いを激化させたいリバプールは、オランダに目線を向けている。

『Daily Express』によれば、リバプールはアーセナルも獲得を目指すアヤックス所属のモロッコ代表DFノゼア・マズラウィ獲得を検討している。同ディフェンダーは、今季終了後に契約満了を迎えるため、フリーでの移籍が可能となる。

アヤックス・ユースで育った同選手は、スピードに恵まれ、高いテクニックも兼ね備える。攻撃にも積極的に顔を出し、ゴールやアシストにも絡む。攻撃的なマインドを持ち、ドリブルでの攻め上がりも魅力のひとつだ。

今シーズンもエールディヴィジやチャンピオンズリーグにおいて、出場した試合では全てスタメンで出番を得ており、チームからの信頼も厚い。年齢が24歳と次の挑戦をするにはベストタイミングで、移籍金がかからないとなれば、数多くのクラブが関心を寄せるのは必然。

気になる点は、代理人がミノ・ライオラであること。それでも、同じくライオラがエージェントを務めるオランダ代表FWドニエル・マレン獲得に動いていた過去を考えれば、適切な給与額である以上、代理人が誰かは気にしていないのかもしれない。

いずれにしても、アーセナルも関心を寄せており、他にもスカウティングしているクラブはあるはず。獲得レースは熾烈になることは間違いなく、ネコ・ウィリアムズの去就やコナー・ブラッドリーの使い方を含めて、今夏の補強に注目したい…

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