延長交渉の進展に関する報道は勇み足!?イタリア人ジャーナリストは、モハメド・サラーが妥協する可能性を否定!

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Former Liverpool defender confident of resolving Mohamed Salah's contract dispute with his old club! He is also proud of his ageing career移籍

昨年からリバプールとエジプト代表FWモハメド・サラーとの契約延長は継続しているものの、大きな進展が見られずに、シーズンも終盤に近づいている。将来に関してもどかしい日々を過ごす同選手だが、ピッチ上ではまさにプロフェッショナルとして、プレミアリーグ得点ランキングで首位をひた走っている。

モハメド・サラーと代理人は、他の強豪クラブと同等の給与額を求めている一方で、クラブ側はチーム内で最高年俸を提示する準備を進めているが、他のチームメイトとあまりにもかけ離れた金額を支払うことに難色を見せており、交渉は停滞し続けている。

【速報】エジプト代表FWモハメド・サラーが、リバプールとの “生涯契約” 締結に近づく
2023年までリバプールと契約を結ぶエジプト代表FWモハメド・サラー。昨年から契約延長に向けた交渉が行われていたが、大幅な給与アップを要求する選手側と、給与体系崩壊の懸念を抱えるクラブ側との攻防が繰り広げられ、交渉は長らく進展がなかった。...

先日には複数のゴシップ紙が、2027年までの契約合意に近づいているとの旨のニュースを報じており、サポーターたちは胸を踊らせた。しかし、ファブリツィオ・ロマーノ氏(イタリア人ジャーナリスト)が『Anfield Watch』に寄稿した内容によれば、交渉に進展は見られていないようだ。

「(モハメド・)サラーはクラブを変えたいわけでも、プレミアリーグを去りたいわけでもない。リバプールからの提案を拒否したのは、退団を考えているからではなく、単に他のトップクラブに所属する選手と同じレベルの、自分のパフォーマンスに見合った、より魅力的な契約を望んでいるからだ。」

「したがって、(モハメド・)サラーの問題は金銭的な側面と密接に関係している。彼は残留を希望し、リバプールも当然スター選手を引き留めたい。しかし、必要なのは経済的な合意。リバプールは、近年の成功に寄与してきた給与体系に満足しており、変更するつもりはない。」

「(モハメド・)サラーをチーム内で最高給にする準備はできているが、チームメイトの年俸から大きく引き離したくはない。欧州で高給を受け取る選手たちを一目見れば、サラーがもっと稼げることは一目瞭然だ。」

「では、まだ希望はあるのか? – もちろんある。しかし、それはリバプール次第だ。なぜなら、現時点で(モハメド・)サラーは最初の提案を受け入れるつもりはない。彼は続けることを望んでいるが、それは彼が求める条件においてだけだ。」

要求額にこだわる選手側と、組織全体を見渡した判断が求められるクラブ側。どちらも引かず、まさにこう着状態。今夏には契約満了まで1年を切ることになるエジプト代表フォワードだけに、敢えて1年間残留し、フリー退団で大幅な給与アップを狙うシナリオを描くようになるかもしれない。

リバプールもタダで手放す失態を避けたいため、交渉がうまく行かなければ、今夏の移籍市場で放出の可能性すら現実味を帯びてくる。バルセロナやパリ・サンジェルマン、ユベントスらが関心を閉めてしており、パリのクラブに至っては給与額に糸目を付けないはずだ。

サポーターやクラブOB、チームメイトやユルゲン・クロップ監督、そしてなによりクラブも残留を望んでいるのは周知の事実。はたして、今後数ヶ月間で新契約を締結することができるのだろか…?

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