『この2年間で衰退し続けている…』 – 元リバプールDFが、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノを酷評!

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'He has continued to decline over the last two years...' - Former Liverpool defender criticises Brazilian international Roberto Firminoチーム

先日発表されたブラジル代表に久しぶりに招集されたリバプールFWロベルト・フィルミーノ。センターフォワードらしからぬ動きと献身性で、モハメド・サラーやサディオ・マネの得点をアシストし、一時代を築いたフロントスリーの一角を担った。

30歳に近づくにつれ負傷の回数が増え、得点数も目減り。ディオゴ・ジョッタやサディオ・マネのコンバートに伴い、昨シーズンはベンチを温める時間も多かった。今シーズンはセネガル代表の退団や負傷者の多さから出番を得ることも多く、ボーンマス戦では2ゴール3アシストと大活躍。

しかし、スティーブン・ジェラードともにリバプールを引っ張り、センターバックとしてディフェンス陣をまとめた元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーは同フォワードの衰えを指摘し、スタメンの座を与えるべきではないと主張している。

「彼はリバプールにとって素晴らしい選手であり、クロップ監督の指揮のもと、リバプールが成功した主な理由の1つとして記憶されることは確実。」

「しかし、彼はこの2年間で衰退し続け、彼の役割は徐々に進化し、昨年はディオゴ・ジョッタとサディオ・マネのバックアッパーを務めていた。」

「今、彼はふたたび “偽9番” としてファーストチョイスになっているようだ。」

「これまでのいくつかの試合で良いパフォーマンスを見せていたとしても、それは正しいとは言えない。」

Daily Telegraph

2015年にホッフェンハイムからリバプールに加入したブラジル代表FWは、ユルゲン・クロップ監督によりセンターフォワードにポジションを変え、時には中盤まで下がり攻撃を司るなどこれまでのセンターフォワードとは一線を介した。

リバプールでは335試合101ゴール77アシストを記録しており、数字に現れない貢献ぶりも高い評価を得る。独特のタッチでのボールキープは攻撃陣の流動性を刺激し、モハメド・サラーやサディオ・マネが相手ゴール近くでプレーするシーンを演出し続けた。

ただし、衰えは否めない。ゴール数も年々落ちており、全盛期の輝きにはほど遠い。どんな選手も年齢には勝てずに、フィジカルが衰える中でも適切なプレーぶりを披露している…と、個人的には思っており、いまもクロップ・サッカーには欠かせない選手であることは確か。

スタメンと言われると、元リバプールDFの言う通り疑問を抱かざるを得ないが、ゴール前を固める相手に苦戦することも多いリバプールだけに、ロベルト・フィルミーノの柔軟なポジショニングやパスセンスはディフェンスを崩すキッカケになるはずだ…

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