『くじ引きみたいなもの…』 – オランダ代表DFフィルジル・ファンダイクがPK戦での敗退に落胆!

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'It's like a lottery...' - Dutch defender Filgil van Dijk disappointed to be eliminated in penalty shoot-out!代表

ルイ・ファン・ハール監督率いるオランダ代表は、攻守両面において中心となる選手を揃え、カタールやセネガル、エクアドルら曲者が集うグループステージを首位で通過。ラウンド16では、若きアメリカ代表の勢いを消し、3得点を奪い去り、勝ち上がりを決めた。

ベスト4を目指して対戦したのは、アルゼンチン代表。リオネル・メッシの挑発に始まり、レアンドロ・パレデスがオランダベンチにボールを蹴り込む愚行に反応したオランダ代表もヒートアップ。スタッフや控え選手を巻き込んで大混乱に。

この試合で主審を任されたマテウ・ラオス氏は、ゲームをコントロールできずにイエローカードを連発。最終的には18枚のイエローカードが飛び交う荒れた試合になった。もともとカードでしか試合をコントロールできない、ビッグゲームを任されるべきではないスペイン人審判が大事な試合を任されるという闇が垣間見れた。

いずれにしても、アルゼンチンが試合をリードしたが、オランダが終了間際で追いつく面白い展開。試合はそのままPK戦に突入すると、最初のキッカーとなったリバプールDFフィルジル・ファンダイクが失敗したことで、完全に流れはアルゼンチンに。激闘の末、アルゼンチンが突破を決めた。

31歳にして初めてのワールドカップとなったオランダ代表DFは、対峙したアストン・ヴィラGKエミリアーノ・マルティネスの反応を称えつつも、PK戦での決着に落胆を隠せず、くじ引きみたいなものであると、自身の見解を示した。

「非常に波乱の試合だっただけに、敗退は非常に残念だ。」

「素晴らしいキャラクターを発揮し、最後の15分で盛り返し、延長戦に入り、PK戦となった。」

「残念なことに、我々は仕事を成し遂げることができなかった。家に帰ることになった。とても悲しいことだが、それが人生だ。PKで負けるのは、とても難しいことだ。くじ引きみたいなものだからね。」

「PKの練習は何度もしていたが、彼(エミリアーノ・マルティネス)が2度素晴らしいセーブをして、敗退が決まった。」

「しかし、8万人のファンが口笛を吹く満員のスタジアムや、練習では顔を合わせない別のゴールキーパーを再現することはできないね。」

センターバックだけに、次回のワールドカップでのプレーも視野に入る。敗退直後であるため、まだ今後については考えられないだろうが、参加国数が大幅に増加する次のワールドカップでも類稀なるリーダーシップでオランダ代表のディフェンスを引っ張る姿を見せてくれるだろう…

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