昨夏にリバプールと新契約を締結…FWモハメド・サラーの代理人が、サウジアラビア移籍の噂を一蹴!

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The "best" position is right wing! Liverpool FW Mohamed Salah confesses his best position! 移籍

ASローマからリバプールに加入すると、チェルシー時代の不遇を覆し、ゴールを量産し続けたエジプト代表FWモハメド・サラー。フロントスリーの一角として、リバプールに黄金時代をもたらし、数々のタイトルを獲得してきた。

攻撃の柱を担ってきたセネガル代表FWサディオ・マネと元ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノがアンフィールドを退団し、前者はバイエルン・ミュンヘンを経て、サウジアラビアに向かい、後者は契約満了とともに中東に新天地を求めた。

サウジアラビアはフロントスリー最後のひとり、サラーにもアル・イテハドが触手を伸ばしているとの報道が流れた。しかし、同選手の代理人を務めるラミ・アッバス・イッサ氏は、自身のSNSでその噂を一蹴し、リバプールでのプレーに集中していると明かした。

「今年リバプールを去ることを考えていたら、昨夏の契約更新はなかっただろう。モハメド・サラーは依然としてリバプールにコミットしている。」

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