セルティックから復帰…ナサニエル・フィリップスが残りのシーズン、リバプール残留か!?

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Returning from Celtic...Nathaniel Phillips to remain at Liverpool for the rest of the season 移籍

遡ること、2016年の夏にボルトンからリバプールに移籍した26歳DFナサニエル・フィリップス。トップチームではあまり出番に恵まれず、シュトゥットガルトでのレンタル移籍を経験。2020/21シーズンは負傷者相次ぐバックラインを支え、名前が一躍有名に。

ただし、怪我人が復帰した翌シーズンからはポジションを失い、センターバックの5番手に落ち着く。カップ戦すらもプレーすることが許されない環境から、2022年1月からの半年間をボーンマスで過ごし、同クラブの昇格に貢献した。

その夏には完全移籍での退団が予想されたが、移籍の話は進展せず、センターバック陣のバックアップのバックアップという立場で時間が過ぎていく。昨年夏には、移籍期限ギリギリでセルティック移籍が成立。期間は半年間で、契約はローン移籍。

スコットランドでは活躍を期待されるも、わずか8試合の出場に留まり、契約終了をもってリバプール復帰。英『This Is Anfield』によれば、ジョエル・マティプや左サイドバックに怪我人が相次ぐ最終ラインのバックアップとして、今季の後半戦は残留する可能性が高いようだ。

同じように、シーズン前にローン移籍で旅立っていたファビオ・カルヴァーリョやリース・ウィリアムズもレンタル先では活躍できずに、この冬にアンフィールドに戻ってきた。しかし、両者とも新たな移籍先を探しており、ふたたびレンタルで放出される見通しだ。

来季には新しいセンターバック確保が優先事項と噂されるリバプールだけに、”便利屋” ナット・フィリップスの未来はない。残りの6ヶ月間をリバプールで過ごし、今年の夏には念願の完全移籍を手に入れることができるだろうか…?

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