ロブレンの後釜は、リーズ所属のベン・ホワイトに決まり?

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リーズのベン・ホワイト移籍

ロブレンのイタリア移籍の噂が絶えない中、リバプールがブライトンからリーズにローン移籍中のベン・ホワイトをスカウティングしているとのこと。リーズでは今シーズン11試合に出場し、チャンピオンシップで最小失点を誇るディフェンスに貢献。移籍金は£20m(約28億円)あたりが必要になりそうだ。

元々はサウサンプトンアカデミー出身。ブライトンでデビューを飾るが、その後はニューポート・カウンティやピーターバラへのローン移籍を経験。ローン3クラブ目であるリーズで才能を開花させた。2019年8月にはチャンピオンシップの月間最優秀選手に選出されており、着実にレベルアップを遂げている注目の若手である。

線が細いわりに対人や空中線におけるデフェンス面の能力も評価されているが、注目すべきは「冷静さ」と「足下の確かな技術」。プレースタイルはまさに現代的なディフェンダーであり、アタッカーが激しいプレッシャーを掛けても、スキルとコンポージャーを駆使して、ピンチを冷静に脱する。

さらには、ロングフィードも正確で、マネやサラーが裏に抜ける動きを頻繁に行うリバプールにおいては、ファン・ダイクだけではなく、新たなオプションとなる。長距離砲を持つアレクサンダー=アーノルドも右に構える中、相手チームはどこに絞ればよいか分からなくなる。

力強さや空中線の強さではロブレンが優っているが、センターバックであっても巧みなボールコントロールとパスが求められるリバプールにとっては、ロブレンのアップデート版後継者として獲得したがる理由は十分に理解できる。

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