「おそろしいほどの才能」ハーヴェイ・エリオットが3年契約にサイン

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エリオット新契約スター候補生

昨年フルハムから加わったエリオットは、これまでトップチームで8試合出場し、年始にアンフィールドで行われたシェフィールドUとの対戦ではプレミアリーグデビューを果たしている。再開後は交代枠の増加に伴い、全試合でベンチ入りし、優勝決定直前のクリスタルパレス戦では途中出場。もっと早い段階で交渉はまとまっていたようだが、2020年7月7日エリオットが初めてのプロ契約を結んだことが公式に発表された。

フルハム時代には、16歳60日でプレミアリーグに出場。マシュー・ブリッグスが持っていた史上最年少記録を塗り替え、一時話題の人として取り上げられた。リバプールでは右ウイングを主戦場に、切れ味鋭いドリブルと丁寧なパスでFAカップを中心に好パフォーマンスを披露している。

カーティス・ジョーンズやネコ・ウィリアムズと共に、リバプールの将来を担う期待の若手として年末頃から頻繁にトップチームに帯同し、世界最高峰のフロントスリーと一緒に練習を積んでいる。得点力アップは必然の課題であるが、数年後にはサラーの後釜を任せられる逸材だ。

監督のユルゲン・クロップはエリオットの才能をベタ褒めしている。

「ハーヴェイはほんとに才能の塊だね。みんな知っての通り、トップチームやU23で高いクオリティを何度も示した。彼の態度や熱量、勇敢さが大好きで、サッカーでの自信や生意気さも好きだね。」

「クラブとして彼を守っているから、メディアはまだハーヴェイの真の実力に気づいてない可能性もある。でも彼はとても真面目で謙虚な選手さ。才能やチャンスに感謝を忘れないし、純粋にサッカーを楽しんでいる。」

指揮官も手放しで称賛する才能である。未来に期待を持たない方が難しい。とはいえ、リバプールサポーターtしては過度な期待をせず、順調に成長してくれることを見守りたいところ。スティーブン・ジェラード率いるリバプールでチームを引っ張るエリオットを見れるだろうか。

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